- 概要
- 基本情報
- 初心者がいきなり実戦に行くと困りやすい理由
- 初心者におすすめの練習順
- 1. 移動と視点操作を確認する
- 2. 止まって撃つ練習をする
- 3. 武器購入を確認する
- 4. マップを歩いて確認する
- 5. C4爆弾の設置を試す
- 6. C4爆弾の解除を試す
- 7. グレネードを試す
- 8. ワークショップマップでエイムとリコイルを練習する
- 9. デスマッチで人間相手の撃ち合いに慣れる
- 10. カジュアルで爆破ルールを実戦練習する
- 練習と経験値の関係
- 初心者が最初に覚えたい用語
- 初心者がやりがちな失敗
- いきなりカジュアルに入る
- 動きながら撃ち続ける
- C4爆弾を持っていることに気づかない
- CT側で解除を忘れる
- 難しいスモークから覚えようとする
- 練習だけで満足する
- 初心者向けアドバイス
- まとめ
- 関連用語
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概要
初心者が最初にやるべき練習とは、Counter-Strike 2(CS2)を始めたばかりのプレイヤーが、マッチメイキングに入る前に確認しておくとよい基本練習のことである。
CS2は、ただ敵を撃つだけのゲームではない。移動、射撃、武器購入、マップ理解、T側とCT側の役割、C4爆弾の設置、C4爆弾の解除、グレネード、エコノミー、味方との連携など、多くの要素がある。
完全な初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルに入ると、どこへ行けばよいか分からない、C4爆弾を持っていることに気づかない、C4爆弾の解除へ向かえない、味方について行けない、といった問題が起きやすい。場合によっては、投票キックでプレイ中のゲームから退室させられることもある。
そのため、初心者はまず「練習モード」で基本操作とマップを確認し、必要に応じてワークショップマップでエイムやリコイルを練習し、その後にデスマッチやカジュアルへ進むとよい。
この記事では、CS2初心者が最初にやるべき基本練習を、順番に分かりやすく解説する。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 記事テーマ | 初心者が最初にやるべき基本練習 |
| 対象 | CS2初心者、FPS初心者、マッチメイキング前のプレイヤー |
| 最初に使う場所 | 練習モード |
| 次に使う場所 | ワークショップマップ、デスマッチ |
| 最初に覚えること | 移動、射撃、マップ、C4爆弾の設置と解除 |
| 目的 | マッチメイキングで迷わないようにする |
| 経験値 | 練習やワークショップマップでは基本的にもらえない |
| 関連用語 | 練習、ワークショップマップ、デスマッチ、カジュアル、C4爆弾、解除キット、エイム、リコイル |
初心者がいきなり実戦に行くと困りやすい理由
CS2では、ラウンドごとに目的がある。
T側は、C4爆弾をAサイトまたはBサイトに設置し、爆発まで守ることが重要である。CT側は、C4爆弾の設置を防ぐか、設置されたC4爆弾を解除することが重要である。
この基本を知らないままマッチメイキングに入ると、次のような場面で困りやすい。
| 困りやすい場面 | 起きやすい問題 |
|---|---|
| マップを知らない | AサイトやBサイトへ行けない |
| T側の目的を知らない | C4爆弾を設置できない |
| CT側の目的を知らない | C4爆弾を解除しに行けない |
| 撃ち方を知らない | 動きながら撃って弾が当たりにくい |
| 買い物を知らない | 武器や防具を買えない |
| 味方の動きが分からない | 一人で別方向へ行ってしまう |
| 最後の一人になる | 何をすればよいか分からず迷う |
初心者は、最初から完璧に動く必要はない。
しかし、最低限の操作とルールを知ってから実戦に入ると、かなり遊びやすくなる。
初心者におすすめの練習順
初心者は、次の順番で練習するとよい。
| 順番 | 練習内容 | プレイモード | 目的 |
|---|---|---|---|
| 1 | 移動と視点操作 | 練習モード | 基本操作に慣れる |
| 2 | 止まって撃つ練習 | 練習モード | 弾を当てる感覚を覚える |
| 3 | 武器購入の確認 | 練習モード | 買い物画面に慣れる |
| 4 | マップを歩く | 練習モード | Aサイト・Bサイトを覚える |
| 5 | C4爆弾の設置 | 練習モード | T側の目的を覚える |
| 6 | C4爆弾の解除 | 練習モード | CT側の目的を覚える |
| 7 | グレネードを試す | 練習モード | 投げ物の基本を知る |
| 8 | エイム・リコイル練習 | ワークショップマップ | 撃ち合いの基礎を補強する |
| 9 | デスマッチ | マッチメイキング | 人間相手の撃ち合いに慣れる |
| 10 | カジュアル | マッチメイキング | 爆破ルールを実戦形式で覚える |
この順番で進めると、初心者でも無理なくCS2に慣れやすい。
1. 移動と視点操作を確認する
最初に確認したいのは、移動と視点操作である。
CS2では、敵を撃つ前に、まず自分のキャラクターを思い通りに動かせることが大切である。前後左右への移動、ジャンプ、しゃがみ、歩き、視点移動を確認する。
初心者は、いきなり撃ち合いを始めるより、まずマップ内を歩いてみるとよい。
確認したい操作は次の通りである。
- 前に進む
- 後ろに下がる
- 左右に移動する
- ジャンプする
- しゃがむ
- 視点を動かす
- 武器を切り替える
- リロードする
- 歩きと走りの違いを確認する
移動に慣れていないと、撃ち合い以前にマップ内で迷いやすくなる。
2. 止まって撃つ練習をする
CS2では、動きながら撃つと弾が大きくずれやすい。
そのため、初心者はまず「止まって撃つ」ことを覚える必要がある。走りながら撃つよりも、止まって撃つ方が弾がまっすぐ飛びやすい。
最初に練習したい撃ち方は次の通りである。
| 撃ち方 | 特徴 | 初心者へのおすすめ度 |
|---|---|---|
| 単発撃ち | 1発ずつ撃つ | 高い |
| 短い連射 | 2〜5発ほど撃つ | 非常に高い |
| 長い連射 | 弾を多く撃ち続ける | 慣れてから |
| しゃがみ撃ち | しゃがんで撃つ | 場面による |
初心者は、まず壁やボットを相手に、止まって短く撃つ練習をするとよい。
「敵を見つける → 止まる → 狙う → 撃つ」という流れを覚えるだけでも、撃ち合いがかなり安定しやすくなる。
3. 武器購入を確認する
CS2では、ラウンド開始時にお金を使って武器や装備を購入する。
初心者は、まず買い物画面を開き、どこに武器、防具、グレネード、解除キットがあるかを確認するとよい。
最初に覚えたい買い物は次の通りである。
| 分類 | 代表例 | 初心者が覚えるポイント |
|---|---|---|
| ピストル | Glock-18、USP-S、P2000 | 初期武器として使う |
| ライフル | AK-47、M4A4、M4A1-S | 基本の主力武器 |
| 防具 | Kevlar、ヘルメット | 撃ち合いで重要 |
| グレネード | スモーク、フラッシュ、HE、モロトフ | 戦術に使う |
| 解除キット | CT側の装備 | C4爆弾の解除時間を短くする |
最初からすべての武器を覚える必要はない。
T側ではAK-47、CT側ではM4A4またはM4A1-S、防具、スモーク、フラッシュ、解除キットの位置を少しずつ覚えるとよい。
4. マップを歩いて確認する
初心者にとって、マップ確認は非常に重要である。
マップを知らないと、味方について行くことも、C4爆弾を設置することも、解除に向かうことも難しくなる。
練習では、敵に撃たれる心配が少ないため、ゆっくりマップを歩いて確認できる。
最初に確認したい場所は次の通りである。
- T側のスタート地点
- CT側のスタート地点
- Aサイト
- Bサイト
- ミッド
- 主要な通路
- よく撃ち合いが起きそうな場所
- C4爆弾を設置できる場所
- C4爆弾を解除しに行くルート
初心者は、まず「AサイトとBサイトがどこにあるか」を覚えるだけでも十分である。
5. C4爆弾の設置を試す
T側で最も重要な目的のひとつが、C4爆弾の設置である。
練習では、実際にC4爆弾を持ち、AサイトまたはBサイトで設置を試すとよい。
確認したいポイントは次の通りである。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| どこで設置できるか | 設置場所を知らないと実戦で迷う |
| 設置にどれくらい時間がかかるか | 設置中は無防備になりやすい |
| 設置後にどこで守るか | ポストプラントにつながる |
| 味方が近くにいるか | 設置中のカバーが重要になる |
初心者は、C4爆弾を持っていることに気づかず歩き回ることがある。
マッチメイキングのカジュアルでは、C4爆弾を持ったまま設置に向かわないと、味方が困ることがある。先に練習で設置を試しておくと安心である。
6. C4爆弾の解除を試す
CT側で重要なのは、C4爆弾の設置を防ぐこと、または設置されたC4爆弾を解除することである。
練習では、C4爆弾が設置された後に解除する流れを確認しておくとよい。
確認したいポイントは次の通りである。
- C4爆弾に近づく
- 解除を開始する
- 解除には時間がかかる
- 解除中は無防備になりやすい
- 解除キットがあると解除時間が短くなる
- 解除が間に合わないとラウンドに負ける
初心者は、敵を倒すことだけに集中して、C4爆弾の解除を忘れることがある。
CT側では「C4爆弾が設置されたら解除へ向かう」という意識が非常に重要である。
7. グレネードを試す
CS2では、グレネードが非常に重要である。
ただし、初心者が最初から難しい投げ方を覚える必要はない。まずは、各グレネードの効果を知ることが大切である。
| グレネード | 主な効果 | 初心者が覚えること |
|---|---|---|
| スモークグレネード | 視界を遮る | 敵の射線を切れる |
| フラッシュバン | 視界を白くする | ピークやサイト突入を助ける |
| HEグレネード | 爆発ダメージを与える | 敵を削れる |
| モロトフ / インセンディアリー | 一定範囲を燃やす | 角待ちや通路をどかせる |
| デコイ | 銃声のような音を出す | 初心者は優先度低め |
最初は、スモークを投げると視界が切れる、フラッシュを投げると自分も味方も眩しくなる、モロトフで通路を燃やせる、という基本を確認すればよい。
8. ワークショップマップでエイムとリコイルを練習する
基本操作とルールを確認したら、ワークショップマップでエイムやリコイルを練習するとよい。
ワークショップマップは、経験値を稼ぐ場所ではないが、上達には非常に役立つ。
初心者におすすめの練習は次の通りである。
| 練習内容 | 目的 |
|---|---|
| ボット撃ち | 敵に照準を合わせる練習をする |
| ヘッドショット練習 | 頭の高さに狙いを置く感覚を覚える |
| リコイル練習 | AK-47やM4の反動を覚える |
| プリエイム練習 | 敵が出そうな場所に先に照準を置く |
| スモーク練習 | よく使う投げ物を覚える |
最初から多くのワークショップマップを使う必要はない。
まずはエイム練習とリコイル練習を少しずつ行うだけで十分である。
9. デスマッチで人間相手の撃ち合いに慣れる
練習やワークショップマップで基本を確認したら、次はデスマッチがおすすめである。
デスマッチは、撃ち合いを中心にしたマッチメイキング内のモードである。倒されてもすぐ復活できるため、初心者でも何度も撃ち合いを経験できる。
デスマッチで意識したいことは次の通りである。
- 止まって撃つ
- 頭の高さを意識する
- 敵を見つけたら焦りすぎない
- 近距離と中距離の撃ち方を試す
- AK-47やM4を使ってみる
- 何度倒されても気にしすぎない
デスマッチでは、勝ち負けよりも撃ち合いに慣れることが大切である。
10. カジュアルで爆破ルールを実戦練習する
最後に、マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを実戦形式で覚える。
カジュアルでは、実際の人間プレイヤーと一緒に遊ぶため、練習よりも実戦感がある。C4爆弾の設置、解除、サイト突入、リテイク、ポストプラントなどを体験できる。
ただし、カジュアルは完全な練習モードではない。
他のプレイヤーと同じサーバーで遊ぶため、C4爆弾を持ったまま設置に向かわない、CT側で解除へ向かわない、最後の一人で長時間迷う、といった行動が続くと、投票キックされる可能性がある。
カジュアルに入る前に、練習でC4爆弾の設置と解除を確認しておくと安心である。
練習と経験値の関係
初心者は、練習と経験値の関係も知っておくとよい。
練習やワークショップマップは、基本的に経験値を稼ぐ場所ではない。経験値や週間ケアパッケージを進めたい場合は、マッチメイキング側の対象モードを遊ぶ必要がある。
| 場所 | 経験値 | 目的 |
|---|---|---|
| 練習 | 基本的にもらえない | 操作やルールの確認 |
| ワークショップマップ | 基本的にもらえない | エイムやリコイルの特化練習 |
| デスマッチ | 対象になる場合がある | 撃ち合い練習と実戦経験 |
| カジュアル | 対象になる場合がある | 爆破ルールの実戦練習 |
| コンペティティブ | 対象になる場合がある | 本格的な爆破ルール |
| プレミア | 対象になる場合がある | 競技性の高い対戦 |
経験値を進めたいならマッチメイキング、基本を覚えたいなら練習、苦手を補強したいならワークショップマップと考えると分かりやすい。
初心者が最初に覚えたい用語
初心者が練習を始める前に、最低限知っておくとよい用語がある。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| T側 | C4爆弾を設置する側 |
| CT側 | C4爆弾の設置を防ぎ、設置後は解除する側 |
| C4爆弾 | T側が設置する爆弾 |
| Aサイト | C4爆弾を設置できる場所のひとつ |
| Bサイト | C4爆弾を設置できる場所のひとつ |
| 解除 | CT側が設置されたC4爆弾を止めること |
| 解除キット | C4爆弾の解除時間を短くする装備 |
| スモーク | 視界を遮るグレネード |
| フラッシュ | 敵や自分の視界を白くするグレネード |
| リコイル | 銃を連射したときの反動 |
| エイム | 敵に照準を合わせる技術 |
| デスマッチ | 撃ち合い練習に向いたモード |
| カジュアル | 爆破ルールを比較的気軽に遊べるモード |
これらを知っておくと、練習やマッチメイキングの記事が読みやすくなる。
初心者がやりがちな失敗
いきなりカジュアルに入る
カジュアルは初心者向けに使いやすいが、完全な練習モードではない。
最低限、C4爆弾の設置、C4爆弾の解除、Aサイト、Bサイトの意味を確認してから入ると安心である。
動きながら撃ち続ける
CS2では、動きながら撃つと弾が当たりにくい。
初心者は、まず止まって撃つ練習をするとよい。
C4爆弾を持っていることに気づかない
T側でC4爆弾を持っている場合、設置へ向かうことが重要である。
持っていることに気づかず別の場所へ行くと、味方が困ることがある。
CT側で解除を忘れる
CT側では、C4爆弾が設置されたら解除が必要である。
敵を倒すだけでなく、爆弾の位置と残り時間を意識する。
難しいスモークから覚えようとする
初心者が最初から難しいスモークを大量に覚える必要はない。
まずは、スモークが視界を遮ること、フラッシュが視界を奪うこと、モロトフが場所を燃やすことを確認すればよい。
練習だけで満足する
練習は大切だが、練習だけでは対人戦に慣れにくい。
基本を確認したら、デスマッチやカジュアルで実戦経験も積むとよい。
初心者向けアドバイス
CS2初心者は、最初から強くなる必要はない。
まずは、ゲームの目的を理解することが大切である。T側ではC4爆弾を設置する。CT側ではC4爆弾の設置を防ぐか、設置されたC4爆弾を解除する。この基本を知るだけでも、実戦でかなり動きやすくなる。
最初におすすめなのは、練習でAサイトとBサイトを歩き、C4爆弾の設置と解除を試すことである。その後、ワークショップマップでエイムやリコイルを練習し、デスマッチで人間相手の撃ち合いに慣れる。
カジュアルに入るのは、その後でよい。
経験値や週間ケアパッケージを進めたい気持ちは自然だが、完全な初心者はまず基本確認を優先した方がよい。基本を覚えてからマッチメイキングへ進む方が、結果的に楽しく遊びやすい。
まとめ
初心者が最初にやるべき練習は、移動、射撃、武器購入、マップ確認、C4爆弾の設置、C4爆弾の解除、グレネード確認である。
CS2は、撃ち合いだけでなく、T側とCT側の目的、AサイトとBサイト、C4爆弾の設置と解除、味方との連携が重要なゲームである。これらを知らないままマッチメイキングに入ると、何をすればよいか分からず困りやすい。
初心者は、まず練習で基本を確認し、ワークショップマップでエイムやリコイルを補強し、デスマッチで撃ち合いに慣れ、最後にカジュアルで爆破ルールを実戦形式で覚えるとよい。
練習やワークショップマップでは基本的に経験値はもらえないが、上達には非常に役立つ。経験値を進める場所と、上達のために練習する場所は分けて考えることが大切である。
最初から完璧にできる必要はない。まずは、C4爆弾を設置する、C4爆弾を解除する、味方について行く、止まって撃つ。この基本から始めれば、CS2は少しずつ分かりやすくなる。
関連用語
- 初心者
- 練習
- ワークショップマップ
- マッチメイキング
- カジュアル
- デスマッチ
- C4爆弾
- 解除キット
- T側
- CT側
- Aサイト
- Bサイト
- エイム
- リコイル
- スモークグレネード
- フラッシュバン
- モロトフ
- HEグレネード
- 投票キック
- 経験値
- 週間ケアパッケージ
関連記事
ポストプラント
練習
ワークショップマップ
マッチメイキング
カジュアル
デスマッチ
投票キック
経験値と週間ケアパッケージ
C4爆弾
解除キット
エイム練習
リコイル制御
スモークグレネード
フラッシュバン
サイト突入
リテイクの基本
