対エコ
概要
対エコとは、Counter-Strike 2(CS2)において、相手がエコラウンドや低予算装備のラウンドであると予想されるときに、安全にラウンドを取り切るための考え方である。
相手がピストル、弱い防具、少量のグレネード、Zeus x27、ショットガン、SMGなどで戦ってくる場面では、こちらがライフルや十分な装備を持っていても油断はできない。相手は装備が弱い代わりに、近距離での奇襲、集団ラッシュ、武器回収、C4設置、セーブ狩りなどを狙ってくる。
対エコで最も重要なのは、相手に武器を渡さないことである。こちらがAK-47、M4、AWPなどの高価な武器を持っている状態で、相手のピストルやZeus x27に倒されると、その武器を拾われて一気にラウンドが危険になる。
対エコは「相手が弱いから簡単に勝てるラウンド」ではない。むしろ、相手が何を狙ってくるかを理解し、単独行動を避け、近距離を丁寧に確認し、武器を落とさないように安全に勝つことが大切である。
対エコは「装備有利を崩されないように、安全にラウンドを取るための戦い方」である。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用語 | 対エコ |
| 英語表記 | Anti-Eco |
| 意味 | 相手のエコラウンドに対して安全に戦うこと |
| 主な目的 | 武器を落とさず、ラウンドを確実に取る |
| 相手の主な装備 | ピストル、弱い防具、Zeus x27、ショットガン、SMG、少量のグレネード |
| こちらの主な装備 | ライフル、SMG、防具、ヘルメット、グレネード |
| 重要な考え方 | 単独行動を避ける、近距離を警戒する、武器を渡さない |
| 関連用語 | エコ、ハーフバイ、フォースバイ、武器回収、セーブ、エコノミー |
※相手が完全エコとは限らず、ハーフバイやフォースバイに近い装備で来ることもある。
対エコとは
対エコとは、相手が十分な資金を持っておらず、弱い装備で来ると予想されるラウンドに対して、安全に勝つための戦い方である。
相手がエコの場合、ピストルだけ、またはP250、Desert Eagle、Tec-9、Five-SeveN、Zeus x27、少量のグレネードなどを持っていることが多い。場合によっては、ショットガンやSMGを混ぜたフォースバイ気味の装備で来ることもある。
こちらはライフルや防具を持っているため、普通に撃ち合えば有利である。しかし、CS2ではピストルでも近距離のヘッドショットや集団攻撃でライフルを倒せる。1人でも倒されて武器を拾われると、相手の火力が一気に上がり、ラウンドが崩れることがある。
つまり、対エコでは「勝つこと」だけでなく、「できるだけ武器を落とさずに勝つこと」が重要である。
対エコで重要な考え方
武器を落とさない
対エコで最も重要なのは、相手に武器を渡さないことである。
相手がピストルしか持っていない状態でも、こちらのAK-47やM4を倒して拾えば、そこから一気にラウンドを取り返す可能性が出てくる。特にAWPを落とすと、相手に大きなチャンスを与えてしまう。
対エコでは、敵を倒すことよりも、まず自分たちの武器を安全に守る意識が重要である。
高価な武器を持っているときほど、単独で前に出すぎないようにしたい。
単独行動を避ける
対エコでは、単独行動が非常に危険である。
相手は装備が弱いため、1対1の正面勝負では不利になりやすい。そのため、複数人でまとまって待つ、近距離に隠れる、ピストルで一気に囲むといった動きを狙ってくる。
こちらが1人で前に出ると、相手の複数人に囲まれて倒されることがある。倒された後に武器を拾われると、相手のエコが一気に強くなる。
対エコでは、味方と距離を近く保ち、倒された場合でもすぐにカバーできる位置で動くことが大切である。
近距離を警戒する
相手がエコの場合、近距離を狙ってくることが多い。
ピストル、ショットガン、Zeus x27は、長距離ではライフルに不利である。そのため、相手は狭い通路、角、スモーク付近、ドア裏、箱裏など、近距離戦になりやすい場所で待つことが多い。
こちらはライフルを持っているからといって、近距離を雑にクリアリングしてはいけない。角待ち、Zeus x27、ショットガン、Five-SeveN、Tec-9などに注意する必要がある。
対エコでは、距離を取りながら戦うことが基本である。
ヘルメットを買う
対エコでは、ヘルメットが非常に重要である。
相手がピストルやSMGを使う可能性が高いため、ヘルメットがないとヘッドショットで倒されやすくなる。こちらが高価なライフルを持っていても、ヘルメットなしでピストルに倒されると大きな損失になる。
特にT側では、相手CT側がピストルやSMGで近距離を狙ってくることがある。CT側でも、相手T側がTec-9やP250でラッシュしてくる可能性がある。
対エコでは「相手が弱いからヘルメットはいらない」ではなく、「相手のピストル事故を防ぐためにヘルメットが重要」と考えるとよい。
グレネードを使う
対エコでも、グレネードを使うことは重要である。
相手が弱い装備だからといって、投げ物を使わずに突っ込むと、角待ちや近距離ピストルで倒される可能性がある。フラッシュ、モロトフ、インセンディアリー、HE、スモークを使うことで、相手の待ちポジションを安全に処理できる。
特にモロトフやインセンディアリーは、相手が隠れていそうな角や狭い場所をどかすのに有効である。HEは集まっている敵を削ることができ、フラッシュは近距離で待っている敵を無力化しやすい。
対エコでも、投げ物を惜しみすぎないことが重要である。
対エコで相手が狙うこと
武器回収
相手がエコで最も狙うことの一つが、武器回収である。
ピストルやZeus x27でこちらのライフル持ちを倒し、落ちた武器を拾うことができれば、エコ側の戦力は一気に上がる。武器を拾った敵がそのまま次の味方を倒すと、ラウンドが一気に危険になる。
対エコでは、倒された味方の武器を相手に拾わせないことが重要である。味方が倒されたら、すぐにカバーして敵を倒し、武器を回収されないようにしたい。
近距離ラッシュ
相手は、複数人で一気に近距離へ詰めてくることがある。
特にT側のエコでは、Tec-9やP250を持って全員で1つのサイトに突入し、C4設置や武器回収を狙うことがある。CT側のエコでは、複数人で近距離に固まり、入ってきた敵を一気に倒そうとすることがある。
対エコでは、相手がまとまって来る可能性を常に考える必要がある。
1人で複数人を止めようとせず、味方のカバーやグレネードを使って対応することが大切である。
C4設置
T側がエコの場合でも、C4設置を狙ってくることが多い。
T側は、ラウンドに負けてもC4を設置できれば次のラウンドの資金が良くなる。そのため、エコラウンドでもスモークやフラッシュを少し買い、まとまってサイトに入って設置を狙うことがある。
CT側で対エコをする場合は、相手を全員倒すことだけでなく、C4設置を防ぐことも重要である。
設置されると、たとえラウンドに勝っても相手の次ラウンドの購入が強くなる可能性がある。
セーブした武器を使う
相手が完全なエコに見えても、前のラウンドでセーブした武器を持っている場合がある。
たとえば、相手の1人だけがAK-47やM4、AWPを持っていることがある。この場合、相手全員が弱い装備とは限らない。油断して正面から出ると、そのセーブ武器に倒される可能性がある。
対エコでは、相手の所持金だけでなく、前のラウンドで誰が武器をセーブしたかも意識したい。
ショットガンやZeus x27の奇襲
相手がエコやハーフバイの場合、ショットガンやZeus x27を使ってくることがある。
これらの武器は長距離では弱いが、近距離では非常に危険である。特に狭い通路、ドア裏、箱裏、スモーク付近では、ライフルを持っていても一瞬で倒されることがある。
対エコでは、近距離を不用意に詰めないことが大切である。
相手が買えそうな金額を持っている場合、ショットガンやZeus x27を警戒したい。
T側の対エコ
T側の対エコでは、CT側の近距離防衛やスタックを警戒する必要がある。
CT側がエコの場合、サイトを広く普通に守るよりも、片方のサイトに人数を寄せたり、近距離でピストルやショットガンを構えたりすることが多い。T側が何も考えずに1人ずつ入ると、近距離で倒されて武器を拾われる危険がある。
T側の対エコでは、スモークやモロトフを使って強いポジションを処理し、味方と一緒にサイトへ入ることが重要である。
T側対エコの主なポイント
- 単独でサイトに入らない
- 近距離ポジションをモロトフでどかす
- フラッシュを使ってから入る
- CT側のスタックを警戒する
- ヘルメットを買う
- 武器を拾われないようにカバーする
- C4設置後も油断しない
- ショットガンやZeus x27を警戒する
CT側の対エコ
CT側の対エコでは、T側の集団ラッシュとC4設置を警戒する必要がある。
T側がエコの場合、ピストルだけでバラバラに攻めるよりも、5人でまとまって1つのサイトへ向かうことが多い。目的は、近距離で人数を使ってCTを倒し、武器を拾い、C4を設置することである。
CT側は、T側の足音や投げ物からラッシュを予測し、スモーク、インセンディアリー、HE、フラッシュで止めることが重要である。
CT側対エコの主なポイント
- T側のラッシュを警戒する
- 入口にインセンディアリーやスモークを使う
- HEで集団を削る
- 1人で前に出すぎない
- 味方のローテートを早める
- C4設置を防ぐ
- 近距離で囲まれないようにする
- 落とした武器を拾われないようにする
対エコで有効な武器
SMG
対エコでは、SMGが有効な場面が多い。
MP9、MAC-10、MP7、MP5-SD、UMP-45、P90などは、近距離から中距離で扱いやすく、ピストル相手に強い。さらにSMGはキル報酬が高めに設定されていることが多いため、相手がエコの場合に資金を稼ぎやすい。
ただし、SMGで前に出すぎると、相手のピストルやショットガンに倒される危険がある。対エコでSMGを使う場合も、味方のカバーを意識したい。
ショットガン
ショットガンも対エコで使われることがある。
特にCT側では、MAG-7やNovaで近距離ポジションを守ることで、相手のエコラッシュを止めやすい。ショットガンはキル報酬が高く、敵を倒せれば経済的にもおいしい。
ただし、ショットガンは距離が離れると弱い。対エコで使う場合は、敵が近づく場所を選ぶ必要がある。
ライフル
AK-47、M4A4、M4A1-Sなどのライフルは、対エコでも安定した選択肢である。
ライフルは中距離以上で強く、相手のピストルに対して距離を取って戦いやすい。特に、武器を落としたくない場面や重要なラウンドでは、ライフルで安全に戦うことが大切になる。
ただし、ライフルを持っているからといって油断して近距離に入りすぎると、相手のピストルやZeus x27に倒される可能性がある。
AWP
AWPは対エコでも強力だが、注意が必要である。
長い射線では相手のピストルに対して非常に強い。しかし、近距離で複数人に詰められると対応が難しく、倒されると相手に高価なAWPを渡してしまう。
対エコでAWPを使う場合は、味方のカバーを受けられる位置で使い、近距離に詰められないようにすることが重要である。
AWPを持って単独で前に出るのは危険である。
対エコで使いたいグレネード
モロトフ / インセンディアリー
モロトフやインセンディアリーは、対エコで非常に有効である。
相手が角、箱裏、近距離ポジションに隠れている場合、火炎グレネードでその場所を燃やすことで、安全にどかすことができる。Zeus x27やショットガンで待っている敵にも有効である。
対エコでは、敵がいそうな近距離ポジションを燃やしてから進むと安全である。
HEグレネード
HEグレネードは、相手がまとまっているときに強い。
エコ側は、集団でラッシュしてくることが多い。入口や通路にHEを投げれば、複数人を削れる可能性がある。ピストル相手に体力差を作れれば、その後の撃ち合いはかなり有利になる。
CT側の対エコでは、T側のラッシュに合わせたHEが特に有効である。
フラッシュバン
フラッシュバンは、近距離で待っている敵を処理するために使える。
対エコでは、敵が角や狭い場所で待っていることが多い。そのままピークすると、ピストルやZeus x27で倒されることがある。フラッシュを使って敵の視界を奪ってから入れば、安全に処理しやすい。
対エコでも、フラッシュを使うことで事故を減らせる。
スモークグレネード
スモークグレネードは、対エコでも重要である。
T側では、CT側が見ている射線を切り、安全にサイトへ入るために使う。CT側では、T側のラッシュを止めたり、C4設置を遅らせたりするために使える。
ただし、スモークの近くでは相手が中から抜けてくる可能性がある。対エコでは、スモークを利用した近距離詰めにも注意したい。
対エコの基本戦術
距離を取って戦う
対エコでは、できるだけ距離を取って戦うことが基本である。
相手のピストル、ショットガン、Zeus x27は近距離で強い。逆に、距離が離れるとライフルやAWPの方が有利になりやすい。
自分たちがライフルを持っているなら、近距離で無理に勝負する必要はない。長めの射線を使い、相手を近づかせないように戦うとよい。
カバーを取り合う
対エコでは、味方同士でカバーを取り合うことが重要である。
もし味方が倒されても、すぐに相手を倒して武器を拾わせなければ、被害を最小限に抑えられる。逆に、味方が単独で倒され、武器を拾われると、相手のエコが一気に強くなる。
味方との距離を近く保ち、1人で孤立しないようにすることが大切である。
角を丁寧に確認する
対エコでは、角待ちを丁寧に確認する必要がある。
相手は装備差を埋めるために、角や箱裏で待っていることが多い。そこに無防備に入ると、ピストル、ショットガン、Zeus x27で倒される危険がある。
モロトフ、フラッシュ、プリエイム、味方のカバーを使って、危険な角を一つずつ処理したい。
相手のスタックを読む
相手がエコの場合、片方のサイトに人数を寄せていることがある。
これをスタックと呼ぶ。T側で対エコをする場合、片方のサイトに入った瞬間に敵が4人、5人いることもある。もし強い抵抗を受けた場合は、無理に突っ込まず、別サイトへ移動する判断も重要である。
対エコでは、相手が普通の配置をしているとは限らない。
落とした武器を管理する
対エコでは、落とした武器の管理が非常に重要である。
味方が倒されて武器を落とした場合、その武器を相手に拾わせないようにする。拾われそうな場合は、すぐにカバーして敵を倒すか、武器を回収する必要がある。
対エコで武器を1本渡すだけでも、ラウンドの難易度が大きく変わる。
対エコでやってはいけないこと
1人で前に出る
対エコで最も危険なのは、1人で前に出ることである。
相手は複数人で待っていることが多く、1人で入ると囲まれて倒されやすい。倒された後に武器を拾われると、相手の勝ち筋を作ってしまう。
対エコでは、味方のカバーがない状態で前に出ないことが重要である。
近距離を雑に見る
近距離を雑に確認すると、Zeus x27やショットガン、ピストルで倒される危険がある。
相手がエコだからといって、角を見ずに走って進むのは危険である。特にドア裏、箱裏、スモーク周辺、狭い通路は丁寧に確認したい。
ヘルメットを買わない
対エコでヘルメットを買わないのは危険である。
相手がピストル中心の場合、ヘルメットがないとヘッドショットで倒されやすい。特に高価なライフルを持っているときにピストルへ武器を渡すと、大きな損失になる。
相手がエコだと予想されるラウンドほど、ヘルメットは重要である。
キル報酬を狙いすぎる
対エコでは、SMGやショットガンでキル報酬を稼ぐことがある。
しかし、キル報酬を狙いすぎて単独で突っ込むと、ピストルに倒されて武器を渡す危険がある。金策は大切だが、ラウンドを安全に取ることが最優先である。
C4設置を簡単に許す
CT側の対エコでよくある失敗が、T側にC4設置を簡単に許してしまうことである。
T側はラウンドに負けても、C4を設置できれば次のラウンドの資金が良くなる。CT側は、相手がエコでもC4設置を防ぐ意識を持つ必要がある。
対エコとエコの違い
エコは、資金を節約して次のラウンドに備える側の考え方である。
対エコは、そのエコをしている相手に対して、安全にラウンドを取る側の考え方である。
エコ側は、C4設置、武器回収、近距離奇襲、相手の武器を落とすことを狙う。対エコ側は、それを防ぎながら、武器を落とさずにラウンドを取ることを目指す。
簡単にまとめると、エコは「弱い装備で次につなげる」、対エコは「相手の弱い装備に崩されないように勝つ」である。
対エコとフルバイの関係
対エコは、多くの場合、こちらがフルバイまたはそれに近い装備を持っている状態で行う。
フルバイしている側は、武器、防具、グレネードで有利を持っている。しかし、対エコではその有利を失わないことが大切である。
フルバイ側が不用意に武器を落とすと、相手のエコが一気に強くなる。つまり、対エコはフルバイ側が油断しやすい危険なラウンドでもある。
対エコとセーブの関係
対エコで武器を落とさずに勝てれば、次のラウンドも装備を残しやすい。
一方で、対エコで何人も倒されてしまうと、ラウンドには勝っても武器を買い直す必要が出る。これにより、次のラウンドの資金が苦しくなることがある。
対エコでは、勝つだけでなく、できるだけ多くの武器を残すことが重要である。
これは広い意味で、セーブやエコノミー管理と関係している。
対エコの長所
- 装備差を活かしてラウンドを取りやすい
- SMGやショットガンでキル報酬を稼げる
- 相手に武器を渡さなければ安全に勝ちやすい
- 相手のエコを成功させにくくできる
- C4設置を防げば相手の次ラウンドも弱くできる
- 武器を残せば次のラウンドも装備が安定する
- チーム全体のエコノミーを強く保てる
対エコの短所
- 油断するとピストルに倒される
- 武器を拾われるとラウンドが崩れる
- 近距離でZeus x27やショットガンに倒されることがある
- 相手のスタックに突っ込むと人数差で負ける
- キル報酬を狙いすぎると危険になる
- C4設置を許すと相手の次ラウンドが強くなる
- 勝っても武器を多く失うと経済的には損をする
初心者向けアドバイス
初心者は、対エコを「相手が弱いから自由に動いてよいラウンド」と考えないことが大切である。
相手は装備が弱いからこそ、近距離、集団行動、奇襲、武器回収を狙ってくる。こちらが1人で前に出て倒されると、相手にライフルを拾われ、ラウンドが一気に危険になる。
対エコでは、味方と一緒に動くこと、ヘルメットを買うこと、近距離を丁寧に確認すること、落とした武器を拾わせないことが重要である。
また、T側ならCT側のスタックや近距離待ちに注意する。CT側ならT側の集団ラッシュとC4設置を警戒する。
初心者は、対エコを「安全運転で勝つラウンド」と覚えると分かりやすい。派手にキルを取りに行くより、武器を落とさず確実に勝つことを優先したい。
よくある失敗
相手を弱いと決めつける
相手がエコだと思っていても、実際にはDeagle、防具、ショットガン、Zeus x27、セーブ武器を持っていることがある。
完全に弱い装備だと決めつけると、思わぬ一撃で倒される可能性がある。
1人で突っ込む
対エコで1人だけ前に出ると、相手の集団に倒されやすい。
倒された後に武器を拾われると、相手の勝ち筋を作ってしまう。対エコでは、味方のカバーがある位置で動くことが大切である。
角を確認しない
相手は近距離で待つことが多い。
角、箱裏、ドア裏、スモーク周辺を確認せずに進むと、Zeus x27やショットガン、ピストルで倒される危険がある。
武器を回収される
味方が倒された後、その武器を相手に拾われると非常に危険である。
対エコでは、倒された味方の武器を相手に渡さないよう、すぐにカバーする意識が必要である。
C4設置を許す
CT側で対エコをしているとき、相手T側にC4設置を許すと、相手の次ラウンドの資金が良くなる。
ラウンドには勝っても、相手に設置報酬を与えると次が苦しくなることがある。CT側は、対エコでも設置阻止を意識したい。
キル報酬にこだわりすぎる
SMGやショットガンでキル報酬を稼ぐのは有効だが、それを狙いすぎて倒されると逆効果である。
対エコでは、金策よりも安全にラウンドを取ることが優先である。
まとめ
対エコは、相手がエコや低予算装備のラウンドであると予想されるときに、安全にラウンドを取り切るための戦い方である。
こちらはライフル、防具、グレネードを持っていることが多く、装備では有利である。しかし、相手はピストル、Zeus x27、ショットガン、集団ラッシュ、近距離待ち、武器回収などで逆転を狙ってくる。
対エコで最も重要なのは、相手に武器を渡さないことである。単独行動を避け、味方とカバーを取り合い、近距離を丁寧に確認し、ヘルメットやグレネードを使って安全に戦う必要がある。
T側の対エコでは、CT側の近距離待ちやサイトスタックに注意する。CT側の対エコでは、T側の集団ラッシュとC4設置を警戒する。
対エコは「簡単に勝つラウンド」ではなく、「装備有利を崩されないように安全に勝つラウンド」である。勝つだけでなく、武器を落とさず、相手に次のチャンスを与えないことが大切である。
関連用語
- エコノミーシステム
- エコ
- フルバイ
- フォースバイ
- ハーフバイ
- セーブ
- ドロップ
- 武器回収
- C4爆弾
- ケブラー
- ヘルメット
- SMG
- ショットガン
- Zeus x27
- モロトフ
- インセンディアリーグレネード
- HEグレネード
- フラッシュバン
関連記事
- エコノミーシステム
- エコ
- フルバイ
- フォースバイ
- ハーフバイ
- セーブ
- ドロップ
- 武器回収の基本
- C4爆弾
- ケブラー / ヘルメット
- SMG一覧
- ショットガン一覧
- Zeus x27
