- 概要
- 基本情報
- CS2のプレイモード構造
- マッチメイキング内の小分類
- 練習内の小分類
- 練習のコンペティティブとは
- マッチメイキングのコンペティティブとは
- 練習のコンペティティブとマッチメイキングのコンペティティブの違い
- コンペティティブで学べること
- コンペティティブで学びにくいこと
- T隊でやること
- CT隊でやること
- エコノミーの重要性
- マップごとのスキルグループ
- プレミアとの違い
- 投票キックに注意
- 初心者におすすめの流れ
- コンペティティブの長所
- コンペティティブの短所
- 初心者のよくある失敗
- コンペティティブをマッチメイキングにしかないと思う
- 練習せずにいきなりマッチメイキングのコンペティティブへ行く
- C4爆弾を持ったまま迷う
- CT隊で解除に向かわない
- 毎ラウンド無理に買い物をする
- 一人で動きすぎる
- 初心者向けアドバイス
- まとめ
- 関連用語
- 関連記事
概要
コンペティティブとは、Counter-Strike 2(CS2)において、より本格的な爆破ルールをプレイするためのゲームモードである。
ここで重要なのは、コンペティティブはマッチメイキングにも練習にも存在するモードだという点である。
CS2のプレイ入口は、大きく分けると「マッチメイキング」「練習」「ワークショップマップ」の3つに整理できる。その中で、コンペティティブは「マッチメイキング内のコンペティティブ」としても遊べるし、「練習内のコンペティティブ」としても利用できる。
そのため、初心者向けの記事では、単に「コンペティティブ」と書くだけでは少し分かりにくい。
この記事では、次のように分けて説明する。
| 表記 | 意味 |
|---|---|
| 練習のコンペティティブ | 練習メニュー内で行うコンペティティブ形式の練習。一人またはボット相手に本格的な爆破ルールの流れを確認する |
| マッチメイキングのコンペティティブ | オンラインで人間プレイヤーと遊ぶコンペティティブ。マップごとのスキルグループに関係する本格的な対人戦 |
初心者は、まず練習のコンペティティブでラウンドの流れ、買い物、C4爆弾の設置、C4爆弾の解除、AサイトとBサイトの位置を確認し、その後にマッチメイキングのコンペティティブへ進むとよい。
ただし、完全な初心者がいきなりマッチメイキングのコンペティティブへ行くのはおすすめしにくい。コンペティティブでは、T隊(テロリスト隊)とCT隊(カウンターテロリスト隊)の役割、エコノミー、フルバイ、エコ、セーブ、リテイク、ポストプラント、味方との連携が重要になる。
コンペティティブは「CS2の爆破ルールを本格的に学ぶための重要なモード」であり、練習にもマッチメイキングにも存在する。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用語 | コンペティティブ |
| 分類 | 練習にもマッチメイキングにも存在するゲームモード |
| 主な目的 | 本格的な爆破ルール、5対5に近い試合形式、マップ理解、エコノミー、チーム連携 |
| 練習のコンペティティブ | 一人またはボット相手に本格的な爆破ルールの流れを確認する |
| マッチメイキングのコンペティティブ | オンラインで人間プレイヤーと本格的な爆破ルールを遊ぶ |
| 初心者へのおすすめ度 | 基本を覚えてからおすすめ |
| 経験値 | 練習では基本的にもらえない。マッチメイキングでは対象になる場合がある |
| 投票キック | 練習では基本的に心配ない。マッチメイキングではされる可能性がある |
| 主に学べること | C4爆弾の設置、C4爆弾の解除、エコノミー、サイト突入、リテイク、ポストプラント、セーブ |
| 関連用語 | マッチメイキング、練習、プレミア、カジュアル、デスマッチ、C4爆弾、解除キット、エコノミー |
CS2のプレイモード構造
CS2では、まず大分類を理解すると分かりやすい。
大分類は、プレイ画面で選ぶ大きな入口である。
| 大分類 | 主な目的 | 相手 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| マッチメイキング | オンライン対戦・実戦経験 | 人間プレイヤー | 公式の対人戦を遊ぶ入口 |
| 練習 | 基本操作・マップ・ルール確認 | 一人またはボット | 投票キックの心配なく確認できる |
| ワークショップマップ | 目的別の特化練習 | マップによる | エイム、リコイル、投げ物などを効率よく練習できる |
コンペティティブは、この大分類そのものではない。
コンペティティブは、マッチメイキングの中にもあり、練習の中にもある小分類・ルール形式として考えると分かりやすい。
マッチメイキング内の小分類
マッチメイキングには、複数のゲームモードがある。
| マッチメイキング内の小分類 | 主な目的 | 初心者へのおすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| マッチメイキングのコンペティティブ | 本格的な爆破ルールを遊ぶ | 基本を覚えてからおすすめ | マップごとのスキルグループに関係する |
| プレミア | 競技性の高い本格対戦 | 慣れてからおすすめ | CSレーティングやマップBANが関係する |
| マッチメイキングのカジュアル | 爆破ルールを気軽に体験する | 高い | C4爆弾の設置・解除を実戦形式で学べる |
| マッチメイキングのデスマッチ | 人間相手の撃ち合い練習 | 非常に高い | 倒されてもすぐ復活しやすい |
| アーム・レース | さまざまな武器に触れる | 高い | キルごとに武器が進行する |
| ウイングマン | 少人数の爆破ルール | 普通 | 2対2で短時間の試合を遊べる |
マッチメイキングのコンペティティブは、カジュアルよりも本格的な爆破ルールに近い。
そのため、初心者は先に練習のカジュアル、練習のデスマッチ、マッチメイキングのデスマッチ、マッチメイキングのカジュアルで基本を覚えてから挑戦するとよい。
練習内の小分類
練習にも、複数のルール形式やモードがある。
練習では、カジュアル形式、デスマッチ形式、アーム・レース形式、コンペティティブ形式などを使って、基本操作やルールを確認できる。
| 練習内の小分類・形式 | 主な目的 | 初心者へのおすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 練習のカジュアル | 爆破ルールの基本確認 | 非常に高い | C4爆弾の設置や解除を落ち着いて確認できる |
| 練習のデスマッチ | 撃ち合いの基本確認 | 非常に高い | ボット相手に武器や撃ち方を試しやすい |
| 練習のアーム・レース | 複数武器の確認 | 高い | さまざまな武器を順番に試しやすい |
| 練習のコンペティティブ | 本格的な爆破ルールの流れを確認 | 中〜高い | 買い物、ラウンド進行、C4爆弾の設置・解除を確認できる |
| その他の練習形式 | 目的に応じた確認 | 高い | マップやルールを自分のペースで確認できる |
練習のコンペティティブは、人間相手の本格的な対人戦ではなく、主にラウンドの流れや買い物、爆破ルールを確認するために使う。
初心者は、いきなりマッチメイキングのコンペティティブへ行くより、まず練習のコンペティティブで基本を確認すると安心である。
練習のコンペティティブとは
練習のコンペティティブとは、練習メニュー内でコンペティティブ形式のルールを使い、一人またはボット相手に本格的な爆破ルールの流れを確認するためのモードである。
主な目的は、マッチメイキングのコンペティティブに入る前に、試合の流れを理解することである。
練習のコンペティティブでは、次のようなことを確認しやすい。
- ラウンド開始後の買い物
- T隊の動き
- CT隊の動き
- AサイトとBサイトの位置
- C4爆
- AサイトとBサイト弾の設置
- C4爆弾の解除
- 解除キットの意味
- ラウンドごとの武器購入
- 防具やグレネードの購入
- エコノミーの雰囲気
- セーブの考え方
- ボット相手の爆破ルール
練習のコンペティティブは、投票キックの心配がなく、自分のペースで確認できる点が大きなメリットである。
ただし、練習のコンペティティブでは基本的に経験値はもらえない。また、人間プレイヤー特有の連携、読み合い、フェイク、リテイクの難しさは学びにくい。
マッチメイキングのコンペティティブとは
マッチメイキングのコンペティティブとは、オンラインで人間プレイヤーと本格的な爆破ルールを遊ぶモードである。
こちらはマッチメイキング内の小分類であり、練習ではなくオンライン対人戦である。
マッチメイキングのコンペティティブでは、T隊とCT隊がラウンドごとに戦い、C4爆弾の設置、C4爆弾の解除、敵の排除、サイト防衛、リテイク、ポストプラントなどを行う。
カジュアルよりも試合の目的がはっきりしており、エコノミーや連携も重要になる。味方と一緒に買い物を合わせる、無理な勝負を避けてセーブする、C4爆弾の設置後に守る位置を考えるなど、より本格的な判断が求められる。
マッチメイキングのコンペティティブでは、次のような力が身につきやすい。
- 本格的な爆破ルールの理解
- マップごとの動き方
- C4爆弾の設置と解除
- サイト突入
- サイト防衛
- リテイク
- ポストプラント
- エコノミー管理
- フルバイ、エコ、フォースバイの判断
- セーブ判断
- 味方との連携
- マップごとのスキルグループを意識した対戦
初心者にとって、マッチメイキングのコンペティティブは大きな目標になるモードである。
ただし、完全な初心者が最初に選ぶには難しい場合がある。まずは練習やカジュアルで基本を固めてから挑戦するとよい。
練習のコンペティティブとマッチメイキングのコンペティティブの違い
同じコンペティティブでも、練習とマッチメイキングでは目的が違う。
| 項目 | 練習のコンペティティブ | マッチメイキングのコンペティティブ |
|---|---|---|
| 大分類 | 練習 | マッチメイキング |
| 相手 | 一人またはボット | 人間プレイヤー |
| 主な目的 | 本格的な爆破ルールの確認 | 人間相手の本格的な爆破ルール |
| 経験値 | 基本的にもらえない | 対象になる場合がある |
| 投票キック | 基本的に心配ない | される可能性がある |
| 実戦感 | 低め | 高い |
| 初心者の使い方 | 最初の本格ルール確認 | 基本を覚えた後の実戦 |
初心者は、次の順番で使うと分かりやすい。
まず、練習のコンペティティブでラウンドの流れを確認する。
次に、マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを実戦形式で体験する。
その後、マッチメイキングのコンペティティブで本格的な対戦に挑戦する。
コンペティティブで学べること
コンペティティブでは、CS2の本格的な爆破ルールを学びやすい。
| 学べる内容 | 目的 |
|---|---|
| T隊の役割 | C4爆弾を設置し、設置後は守る |
| CT隊の役割 | C4爆弾の設置を防ぎ、設置後は解除する |
| AサイトとBサイト | マップごとの設置場所と防衛場所を覚える |
| C4爆弾の設置 | T隊の勝利条件を理解する |
| C4爆弾の解除 | CT隊の重要な勝利条件を理解する |
| サイト突入 | T隊が味方と一緒にサイトへ入る流れを覚える |
| リテイク | CT隊が設置後にサイトを取り返す流れを覚える |
| ポストプラント | 設置後にC4爆弾を守る動きを覚える |
| エコノミー | お金、武器、防具、グレネードの管理を覚える |
| セーブ | 勝つのが難しい場面で武器を残す判断を学ぶ |
特に初心者は、最初に「ラウンドごとの目的」「買い物」「C4爆弾の設置と解除」を理解するとよい。
コンペティティブで学びにくいこと
コンペティティブは本格的な爆破ルールを学ぶのに向いているが、すべての練習に最適なわけではない。
| 内容 | 理由 |
|---|---|
| 細かいエイム練習 | 一度倒されると待ち時間があり、撃ち合い回数はデスマッチより少ない |
| リコイルの反復練習 | 同じ武器を何度も落ち着いて撃つにはワークショップマップが向いている |
| 投げ物だけの練習 | 試合中はスモークやフラッシュだけを繰り返し練習しにくい |
| 完全なマップ散策 | 敵がいるため、ゆっくり歩いて確認しにくい |
| 気軽な武器試し | 勝敗に関わるため、自由に武器を試しにくい |
| 完全初心者の最初の操作練習 | 考えることが多く、最初の入口にはやや難しい |
コンペティティブは「本格的な爆破ルールを学ぶ場所」として使い、撃ち合いはデスマッチ、基礎練習は練習やワークショップマップで補うとよい。
T隊でやること
コンペティティブでT隊になった場合は、C4爆弾の設置を意識する。
T隊は、敵を全員倒して勝つこともできるが、基本的にはAサイトまたはBサイトへ進み、C4爆弾を設置することが重要である。
初心者がT隊で意識したいことは次の通りである。
| 行動 | 意味 |
|---|---|
| 味方と一緒に動く | 一人で倒されにくくなる |
| C4爆弾を持っているか確認する | 自分が設置役かどうか分かる |
| AサイトまたはBサイトへ向かう | 設置場所へ進む |
| サイト突入に参加する | 味方と一緒にエリアを取る |
| C4爆弾を設置する | T隊の重要な勝利条件になる |
| 設置後にC4爆弾を守る | ポストプラントにつながる |
| 無理に一人で突っ込まない | 人数不利を作りにくくする |
コンペティティブでは、T隊の動きがばらばらになるとサイトに入りにくい。
初心者は、まず味方について行き、C4爆弾の設置に関わることを意識するとよい。
CT隊でやること
コンペティティブでCT隊になった場合は、C4爆弾の設置を防ぐこと、または設置されたC4爆弾を解除することを意識する。
CT隊で初心者が意識したいことは次の通りである。
| 行動 | 意味 |
|---|---|
| AサイトやBサイトを守る | C4爆弾の設置を防ぐ |
| 敵の侵入を遅らせる | 味方が寄る時間を作る |
| 無理に一人で勝負しすぎない | 守りを崩されにくくする |
| C4爆弾が設置されたら解除へ向かう | ラウンドを取り返す |
| 解除キットを意識する | 解除時間を短くできる |
| 味方と一緒にリテイクする | 人数を合わせて取り返しやすくする |
| 勝てない場面ではセーブも考える | 次のラウンドへ武器を残せる |
CT隊で大切なのは、守る場所を理解し、C4爆弾が設置された後は解除を意識することである。
敵を倒しても、C4爆弾の解除が間に合わなければラウンドに負ける。
エコノミーの重要性
コンペティティブでは、エコノミーが非常に重要である。
エコノミーとは、ラウンドごとのお金、武器、防具、グレネードを管理する考え方である。
カジュアルやデスマッチでは、エコノミーをあまり深く考えなくても遊びやすい。しかし、コンペティティブでは、味方と買い物を合わせることが大切になる。
主な買い物の考え方は次の通りである。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| フルバイ | 十分なお金を使って、ライフル、防具、グレネードなどをそろえること |
| エコ | お金を節約して、次のラウンドに備えること |
| フォースバイ | お金が少ない状態でも無理に武器を買うこと |
| セーブ | 勝つのが難しい場面で武器を持ったまま生き残ること |
| ドロップ | お金のある味方が武器を買って渡すこと |
初心者は、最初から完璧にエコノミーを理解する必要はない。
まずは「味方がお金を使うラウンドなのか、節約するラウンドなのか」を少しずつ意識するとよい。
マップごとのスキルグループ
CS2のコンペティティブでは、スキルグループがマップごとに関係する。
これは、特定のマップをよく練習すれば、そのマップでの理解を深めやすいということでもある。
たとえば、ミラージュが得意でも、インフェルノやヌークでは動き方が分からないことがある。CS2では、マップごとの構造、射線、スモーク、守り方、攻め方が大きく違う。
そのため、コンペティティブでは、いきなり多くのマップを広く浅く遊ぶより、まずは数マップに絞って覚えるのもよい。
初心者は、次のような順番でマップを覚えると分かりやすい。
| 順番 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | 練習でマップを歩く | Aサイト、Bサイト、ミッドを覚える |
| 2 | 練習のカジュアルでC4爆弾の設置と解除を確認する | 基本ルールを覚える |
| 3 | マッチメイキングのカジュアルで実戦形式に慣れる | 人間相手の流れを知る |
| 4 | マッチメイキングのコンペティティブで同じマップを遊ぶ | 本格的な動き方を学ぶ |
コンペティティブは、マップ理解が勝敗に大きく関係するモードである。
プレミアとの違い
コンペティティブとプレミアは、どちらも本格的な爆破ルールを遊ぶモードである。
ただし、目的や仕組みは違う。
| 項目 | コンペティティブ | プレミア |
|---|---|---|
| 主な目的 | マップごとの本格的な爆破ルール | より競技性の高い本格対戦 |
| 評価 | マップごとのスキルグループ | CSレーティング |
| マップ選択 | プレイしたいマップを選びやすい | マップBANや選択が関係する |
| 初心者へのおすすめ度 | 基本を覚えた後におすすめ | コンペティティブに慣れてからおすすめ |
| 学びやすいこと | 特定マップの理解を深める | 幅広いマップ対応と競技的な判断 |
初心者は、まずコンペティティブで特定マップの爆破ルールに慣れ、その後プレミアへ進むとよい。
プレミアは、マップBANやCSレーティングが関係するため、より本格的な対戦をしたいプレイヤー向けである。
投票キックに注意
マッチメイキングのコンペティティブでは、投票キックが行われることがある。
投票キックとは、投票によって特定のプレイヤーを試合から退出させる仕組みである。本来は、放置、荒らし、迷惑行為などに対応するための機能である。
しかし、初心者がルールを理解していない場合にも、結果的に投票キックされることがある。
投票キックされやすい場面には、次のようなものがある。
| 場面 | 理由 |
|---|---|
| C4爆弾を持ったまま設置に行かない | 味方が設置できず困る |
| CT隊で解除へ向かわない | C4爆弾を解除しないと負ける |
| 買い物を毎ラウンド無理にしてしまう | 味方とエコノミーが合わない |
| 最後の一人で長時間迷う | 試合が止まっているように見える |
| 長時間動かない | 放置に見える |
| 味方とまったく違う場所へ行く | 目的から外れて見える |
投票キックを避けるためには、上手くプレイする必要はない。
まずは、味方について行くこと、C4爆弾を持っていたらサイトへ向かうこと、CT隊では設置されたC4爆弾の解除を意識すること、味方の買い物に合わせることが大切である。
初心者におすすめの流れ
初心者は、コンペティティブを次の流れで使うとよい。
| 順番 | やること | 大分類・モード | 目的 |
|---|---|---|---|
| 1 | 移動と射撃を確認する | 練習 | 基本操作を覚える |
| 2 | C4爆弾の設置と解除を確認する | 練習のカジュアル | 爆破ルールの最低限を知る |
| 3 | ボット相手に撃ち合う | 練習のデスマッチ | 武器の感覚を確認する |
| 4 | 本格的なラウンドの流れを確認する | 練習のコンペティティブ | 買い物やラウンド進行を知る |
| 5 | エイムやリコイルを反復する | ワークショップマップ | 基礎技術を補強する |
| 6 | 人間相手に撃ち合う | マッチメイキングのデスマッチ | 実戦的な撃ち合いに慣れる |
| 7 | 爆破ルールを実戦形式で体験する | マッチメイキングのカジュアル | C4爆弾やサイトの流れを覚える |
| 8 | 本格的な爆破ルールに挑戦する | マッチメイキングのコンペティティブ | エコノミーや連携を含めて学ぶ |
| 9 | より競技的な対戦に進む | プレミア | CSレーティングやマップBANを含めて学ぶ |
この流れなら、コンペティティブが「練習にもマッチメイキングにもある」ことを自然に理解しながら、段階的に上達しやすい。
コンペティティブの長所
コンペティティブの長所は、CS2の本格的な爆破ルールを学べることである。
主な長所は次の通りである。
- 本格的な爆破ルールを経験できる
- C4爆弾の設置を学べる
- C4爆弾の解除を学べる
- AサイトとBサイトの理解が深まる
- サイト突入を学べる
- リテイクを学べる
- ポストプラントを覚えやすい
- エコノミーを実戦で学べる
- セーブ判断を学べる
- 特定マップの理解を深めやすい
- プレミアに進む前の準備になる
- マッチメイキングのコンペティティブでは経験値の対象になる場合がある
コンペティティブは、CS2を本格的に学びたい人にとって重要なモードである。
コンペティティブの短所
コンペティティブには短所もある。
主な短所は次の通りである。
- 完全初心者には難しい
- カジュアルより緊張しやすい
- 撃ち合い練習だけならデスマッチの方が効率的な場合がある
- エイムやリコイルの反復練習にはワークショップマップの方が向いている
- マッチメイキングのコンペティティブでは投票キックされる可能性がある
- エコノミーを知らないと味方と買い物が合いにくい
- マップを知らないと迷いやすい
- 試合時間が長く感じる場合がある
- 負けが続くと精神的に疲れやすい
コンペティティブだけでCS2全体が上手くなるわけではない。
撃ち合いはデスマッチやワークショップマップで補い、爆破ルールの基本は練習やカジュアルで確認するとよい。
初心者のよくある失敗
コンペティティブをマッチメイキングにしかないと思う
コンペティティブは、マッチメイキングにも練習にも存在する。
初心者は、まず練習のコンペティティブでラウンドの流れを確認し、その後にマッチメイキングのコンペティティブへ進むとよい。
練習せずにいきなりマッチメイキングのコンペティティブへ行く
完全な初心者がいきなり入ると、C4爆弾の設置や解除、買い物、エコノミー、味方との動き方が分からず困りやすい。
まずは練習のカジュアル、練習のデスマッチ、練習のコンペティティブで基本を確認するとよい。
C4爆弾を持ったまま迷う
T隊でC4爆弾を持っている場合は、サイトへ向かう意識が必要である。
持ったまま関係ない場所で迷うと、味方が困ることがある。
CT隊で解除に向かわない
CT隊でC4爆弾が設置された場合は、解除が必要である。
敵を倒しても、解除が間に合わなければラウンドに負ける。
毎ラウンド無理に買い物をする
コンペティティブでは、エコノミーが重要である。
お金が少ないのに毎ラウンド無理に買うと、味方と買い物が合わず、次のラウンドも苦しくなることがある。
一人で動きすぎる
コンペティティブでは、味方との連携が重要である。
初心者は、まず味方の近くで動き、サイト突入やリテイクに参加することを意識するとよい。
初心者向けアドバイス
初心者は、コンペティティブを「最初に入るモード」ではなく、「基本を覚えた後に挑戦する本格モード」と考えるとよい。
まずは練習のカジュアルで、C4爆弾の設置、C4爆弾の解除、Aサイト、Bサイトを確認する。次に、練習のデスマッチやワークショップマップで撃ち合いの土台を作る。さらに、練習のコンペティティブでラウンドの流れや買い物を確認する。
その後、マッチメイキングのデスマッチで人間相手の撃ち合いに慣れ、マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを実戦形式で体験する。
ここまで慣れてから、マッチメイキングのコンペティティブへ進むとよい。
コンペティティブでは、上手く撃つことだけでなく、試合の目的に参加することが重要である。T隊ではC4爆弾を意識し、CT隊ではC4爆弾の解除を意識する。さらに、味方の買い物や動きに合わせることも大切である。
最初から完璧にできる必要はない。まずは「味方について行く」「C4爆弾に関わる」「無理な買い物をしすぎない」ことから始めるとよい。
まとめ
コンペティティブは、CS2において本格的な爆破ルールをプレイするためのゲームモードである。
重要なのは、コンペティティブがマッチメイキングにも練習にも存在するという点である。マッチメイキングのコンペティティブは人間プレイヤー相手のオンライン対戦であり、練習のコンペティティブは一人またはボット相手に本格的な爆破ルールの流れを確認するための練習である。
初心者は、まず練習のコンペティティブでラウンドの流れ、買い物、C4爆弾の設置、C4爆弾の解除を確認し、その後にマッチメイキングのコンペティティブで人間相手の本格的な爆破ルールに慣れるとよい。
コンペティティブでは、T隊はC4爆弾を設置し、CT隊はC4爆弾の設置を防ぐか、設置後に解除する。さらに、エコノミー、セーブ、リテイク、ポストプラント、味方との連携も重要になる。
ただし、コンペティティブは完全初心者には難しい場合がある。撃ち合いはデスマッチやワークショップマップで補い、爆破ルールの基本は練習のカジュアルやマッチメイキングのカジュアルで確認するとよい。
コンペティティブは「練習で本格ルールを確認し、マッチメイキングで実戦的な爆破ルールを学ぶための重要なモード」である。
関連用語
- コンペティティブ
- 練習のコンペティティブ
- マッチメイキングのコンペティティブ
- マッチメイキング
- 練習
- ワークショップマップ
- プレミア
- 練習のカジュアル
- マッチメイキングのカジュアル
- 練習のデスマッチ
- マッチメイキングのデスマッチ
- アーム・レース
- ウイングマン
- C4爆弾
- 解除キット
- T隊
- CT隊
- Aサイト
- Bサイト
- サイト突入
- リテイク
- ポストプラント
- エコノミー
- フルバイ
- エコ
- フォースバイ
- セーブ
- スキルグループ
- 経験値
- 週間ケアパッケージ
関連記事
- マッチメイキング
- 練習
- ワークショップマップ
- カジュアル
- デスマッチ
- アーム・レース
- プレミア
- ウイングマン
- 練習のコンペティティブ
- マッチメイキングのコンペティティブ
- 練習のカジュアル
- マッチメイキングのカジュアル
- 初心者が最初にやるべき練習
- エコノミーシステム
- 投票キック
- 経験値と週間ケアパッケージ
- C4爆弾
- 解除キット
- サイト突入
- リテイクの基本
- ストプラント
