- 概要
- 基本情報
- この記事での「カジュアル」の使い分け
- マッチメイキングのカジュアル
- 練習のカジュアル
- 経験値について
- 経験値を目的にする場合
- 練習のカジュアルでは経験値がもらえない
- 投票キックについて
- 初心者がマッチメイキングのカジュアルでキックされやすい場面
- 投票キックを避ける初心者向けのコツ
- マッチメイキングとは
- マッチメイキングの目的
- マッチメイキングに含まれる主なモード
- プレミア(Premier)
- コンペティティブ(Competitive)
- マッチメイキングのカジュアル
- デスマッチ(Deathmatch)
- アームズ・レース(Arms Race)
- ウイングマン(Wingman)
- マッチメイキングの長所
- マッチメイキングの短所
- マッチメイキングが向いている人
- 練習とは
- 練習の目的
- 練習に含まれる考え方
- 練習のカジュアル
- 練習のCompetitive系ルール
- 練習のDeathmatch系ルール
- 練習の長所
- 練習の短所
- 練習が向いている人
- ワークショップマップとは
- ワークショップマップの目的
- ワークショップマップの長所
- ワークショップマップの短所
- ワークショップマップが向いている人
- 3つの違い
- 「カジュアル」の違いを含めた比較表
- 3つの大分類の比較表
- 初心者におすすめの使い分け
- 1. 練習で基本を確認する
- 2. ワークショップマップでエイムやリコイルを練習する
- 3. マッチメイキングのDeathmatchで対人の撃ち合いに慣れる
- 4. マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを覚える
- 5. CompetitiveやPremierに挑戦する
- 目的別おすすめ
- 操作が分からない場合
- エイムを鍛えたい場合
- マップを覚えたい場合
- スモークやフラッシュを覚えたい場合
- 実戦に慣れたい場合
- エコノミーが苦手な場合
- 経験値を稼ぎたい場合
- 投票キックが怖い場合
- それぞれの長所と短所まとめ
- マッチメイキング
- 練習
- ワークショップマップ
- 初心者向けアドバイス
- よくある失敗
- まとめ
- 関連用語
- 関連記事
- 概要
- 基本情報
- この記事での「カジュアル」の使い分け
- マッチメイキングのカジュアル
- 練習のカジュアル
- 経験値について
- 経験値を目的にする場合
- 練習のカジュアルでは経験値がもらえない
- 投票キックについて
- 初心者がマッチメイキングのカジュアルでキックされやすい場面
- 投票キックを避ける初心者向けのコツ
- マッチメイキングとは
- マッチメイキングの目的
- マッチメイキングに含まれる主なモード
- Premier
- Competitive
- マッチメイキングのカジュアル
- Deathmatch
- Arms Race
- Wingman
- マッチメイキングの長所
- マッチメイキングの短所
- マッチメイキングが向いている人
- 練習とは
- 練習の目的
- 練習に含まれる考え方
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- 練習のCompetitive系ルール
- 練習のDeathmatch系ルール
- 練習の長所
- 練習の短所
- 練習が向いている人
- ワークショップマップとは
- ワークショップマップの目的
- ワークショップマップの長所
- ワークショップマップの短所
- ワークショップマップが向いている人
- 3つの違い
- 「カジュアル」の違いを含めた比較表
- 3つの大分類の比較表
- 初心者におすすめの使い分け
- 1. 練習で基本を確認する
- 2. ワークショップマップでエイムやリコイルを練習する
- 3. マッチメイキングのDeathmatchで対人の撃ち合いに慣れる
- 4. マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを覚える
- 5. CompetitiveやPremierに挑戦する
- 目的別おすすめ
- 操作が分からない場合
- エイムを鍛えたい場合
- マップを覚えたい場合
- スモークやフラッシュを覚えたい場合
- 実戦に慣れたい場合
- エコノミーが苦手な場合
- 経験値を稼ぎたい場合
- 投票キックが怖い場合
- それぞれの長所と短所まとめ
- マッチメイキング
- 練習
- ワークショップマップ
- 初心者向けアドバイス
- よくある失敗
- まとめ
- 関連用語
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概要
Counter-Strike 2(CS2)のプレイ画面には、大きく分けて「マッチメイキング」「練習」「ワークショップマップ」という入口がある。
この3つは、どれもCS2を遊ぶための入口だが、目的が大きく異なる。
マッチメイキングは、オンラインで他のプレイヤーと対戦するための入口である。Premier、Competitive、Casual、Deathmatch、Arms Race、Wingmanなどの対人戦モードを遊ぶ場合に使う。CS2には、Premier、Competitive、Casual、Deathmatch、Arms Race、Wingmanなど複数の公式モードがある。Premierは、マップの投票・BANやレーティング要素を持つ競技性の高いモードとして説明されている。
練習は、一人またはボット相手に、基本操作、マップ、C4設置、解除、グレネード、撃ち合いなどを確認するための入口である。練習の中でもカジュアルルールを選べる場合があるが、これはオンライン対人戦としての「マッチメイキングのカジュアル」とは別に考えた方がよい。
重要な点として、練習のカジュアルでは基本的に経験値(XP)はもらえない。経験値や週間ケアパッケージを目的にする場合は、練習ではなく、XP対象のオンラインプレイを行う必要がある。Steamサポートでは、Prime StatusのプレイヤーがXPを獲得し、週間ケアパッケージの対象になることが説明されている。
また、初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルに行くと、場合によっては投票キックによってプレイ中のゲームから退室させられることがある。投票キックは、メニューから「Call vote」→「Kick Player」のような流れで開始できる機能として説明されている。 これは本来、放置プレイヤー、荒らし行為、迷惑行為などに対応するための仕組みである。しかし、コミュニティ上では、初心者や動きが分からないプレイヤーがカジュアルでキックされることについての相談や議論も見られる。
ワークショップマップは、Steam Workshopで公開されているコミュニティ制作マップを使う入口である。エイム練習、リコイル練習、スモーク練習、プリエイム練習、サーフ、バニーホップなど、公式マッチではできない特殊な練習や遊び方ができる。Steam版CS2のページでも、CS2にはアップグレードされたCommunity Workshopツールがあることが紹介されている。
この記事では、分かりやすくするために、次のように表記する。
「マッチメイキングのカジュアル」
これは、オンラインで他のプレイヤーと遊ぶCasualモードのことである。
「練習のカジュアル」
これは、練習メニュー内でカジュアルルールを使って、一人またはボット相手に確認する遊び方のことである。
初心者は、この2つを混同しないことが大切である。
基本情報
| 分類 | 主な目的 | 相手 | 経験値 | 初心者へのおすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| マッチメイキング | オンライン対戦・実戦経験 | 人間プレイヤー | 対象になるモードがある | 高いがモード選びが重要 | 実戦を学べる |
| 練習 | 基本確認・ボット練習・マップ確認 | ボットまたは一人 | 基本的にもらえない | 非常に高い | 失敗を気にせず確認できる |
| ワークショップマップ | 特化練習・カスタム練習 | マップによる | 基本的にもらえない | 非常に高い | エイムや投げ物を効率よく練習できる |
この記事での「カジュアル」の使い分け
CS2では、「カジュアル」という言葉が少し分かりにくいことがある。
なぜなら、マッチメイキング側にもカジュアルがあり、練習側でもカジュアルルールを使える場合があるからである。
そのため、初心者向けの記事では、単に「カジュアル」と書くだけでは分かりにくい。
この記事では、次のように区別する。
マッチメイキングのカジュアル
マッチメイキングのカジュアルとは、オンラインで他のプレイヤーと遊ぶCasualモードのことである。
実際の人間プレイヤーと対戦するため、撃ち合い、C4設置、解除、サイト突入、リテイクなどを実戦に近い形で学べる。
PremierやCompetitiveほど競技性は高くないため、初心者が爆破ルールを覚える入口として使いやすい。
ただし、オンライン対人戦であるため、初心者が何をすればよいか分からず長時間生き残ってしまったり、チームの進行を止めてしまったりすると、投票キックの対象になることがある。
練習のカジュアル
練習のカジュアルとは、練習メニュー内でカジュアルのようなルールを使い、一人またはボット相手に遊ぶ・確認する形式のことである。
これはオンライン対人戦ではなく、練習用として考えると分かりやすい。
マップの確認、C4設置、解除、ルート確認、ボット相手の撃ち合いなどに向いている。
ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値(XP)はもらえない。
そのため、経験値や週間ケアパッケージを進めたい場合は、練習のカジュアルではなく、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
経験値について
CS2では、経験値(XP)を獲得することで、アカウントの進行や週間ケアパッケージにつながる。
ただし、すべての遊び方で経験値が得られるわけではない。
特に初心者が間違えやすいのが、「練習のカジュアル」と「マッチメイキングのカジュアル」の違いである。
経験値を目的にする場合
経験値を目的にする場合は、基本的にマッチメイキング側の対象モードをプレイする必要がある。
たとえば、オンラインで他のプレイヤーと遊ぶマッチメイキングのカジュアルや、その他の対象モードで経験値を進める。
経験値や週間ケアパッケージを進めたい人は、練習ではなく、マッチメイキングの対象モードを選ぶとよい。
練習のカジュアルでは経験値がもらえない
練習のカジュアルは、あくまで練習用である。
一人またはボット相手に、マップ、C4設置、解除、撃ち合い、グレネードを確認するための場所であり、経験値稼ぎをする場所ではない。
そのため、練習のカジュアルで長時間プレイしても、基本的に経験値はもらえない。
初心者は、次のように覚えると分かりやすい。
練習のカジュアルは、経験値ではなく練習のためのモード。
マッチメイキングのカジュアルは、オンライン実戦として遊ぶモード。
投票キックについて
投票キックとは、チーム内またはサーバー内の投票によって、特定のプレイヤーをゲームから退出させる仕組みである。
本来は、放置、荒らし、迷惑行為、チームの進行を妨げる行動などに対応するための機能である。
CS2では、投票キックは「Call Vote」から開始できる機能として紹介されている。
ただし、実際のプレイでは、初心者が動き方を理解していない、最後の一人として長く残ってしまう、C4設置や解除の目的を分かっていない、といった理由で投票キックされることもある。
特にマッチメイキングのカジュアルは、初心者向けに見える一方で、実際には他のプレイヤーと同じサーバーで遊ぶオンライン対戦である。そのため、完全な練習用モードではない。
初心者がマッチメイキングのカジュアルでキックされやすい場面
初心者がマッチメイキングのカジュアルで投票キックされやすい場面には、次のようなものがある。
- 最後の一人になって、目的が分からず長時間歩き回る
- T側なのにC4を持ったまま設置しない
- CT側なのにC4解除へ向かわない
- 味方の進行を妨げる
- 放置しているように見える
- 何度も同じ場所で何もしない
- チームに合流せず、ずっと離れた場所にいる
- ボイスチャットやチャットでトラブルになる
- 初心者であることを理由に、心ないプレイヤーから狙われる
もちろん、初心者であること自体が悪いわけではない。
しかし、オンライン対戦では他のプレイヤーも同じ時間を使っているため、試合の進行を大きく止めてしまうと、投票キックされる可能性がある。
投票キックを避ける初心者向けのコツ
初心者がマッチメイキングのカジュアルに入る場合は、次のことを意識するとよい。
- 分からないうちは味方について行く
- T側ではC4を持っているか確認する
- C4を持っていたらサイトへ向かう
- CT側ではC4が設置されたら解除へ向かう
- 最後の一人になったら、迷いすぎず目的へ向かう
- 長時間何もしない状態を避ける
- 分からないマップは先に練習で歩いておく
- 撃ち合いに慣れるまではDeathmatchで練習する
- C4設置や解除は練習のカジュアルで確認しておく
- チャットやボイスで無理に言い返さない
初心者が最初から完璧に動く必要はない。
しかし、「何をすればよいか分からないままオンライン対戦に入る」と、周囲から放置や迷惑行為のように見られてしまうことがある。
その不安がある場合は、まず練習のカジュアルやワークショップマップで操作を確認し、次にDeathmatchで撃ち合いに慣れてから、マッチメイキングのカジュアルへ行くとよい。
マッチメイキングとは
マッチメイキングとは、CS2の公式システムを使って、他のプレイヤーとオンライン対戦を行う入口である。
実際の人間プレイヤーと戦うため、CS2の実戦感を学ぶことができる。
マッチメイキングには、競技性の高いプレミア(Premier)やコンペティティブ(Competitive)だけでなく、比較的気軽に遊びやすいマッチメイキングのカジュアル、撃ち合い練習向きのデスマッチ(Deathmatch)、武器が順番に変わるアームズ・レース(Arms Race)、2対2のウイングマン(Wingman)などがある。
CS2を実際に上達したい場合、最終的にはマッチメイキングで人間相手の動きに慣れる必要がある。
ただし、初心者がいきなりプレミア(Premier)やコンペティティブ(Competitive)に入ると、マップ、買い物、エコノミー、味方との連携で戸惑いやすい。
また、マッチメイキングのカジュアルでも、完全な初心者が何も分からないまま入ると、投票キックで退室させられることがある。
そのため、最初は練習、ワークショップマップ、デスマッチ(Deathmatch)を使って最低限の操作や撃ち合いに慣れてから、マッチメイキングのカジュアルへ進むのがおすすめである。
マッチメイキングの目的
マッチメイキングの目的は、実際の対人戦を経験することである。
練習やワークショップマップでは、自分のペースで確認できる。しかし、実戦では敵が予想外の動きをし、味方も毎回同じ動きをするわけではない。
マッチメイキングでは、実戦特有の判断力を身につけることができる。
マッチメイキングで学べる主な内容は次の通りである。
- 実際の撃ち合い
- 敵の動きの読み方
- 味方との連携
- サイト突入
- リテイク
- ポストプラント
- C4設置と解除
- エコノミー管理
- 武器購入
- セーブ判断
- クラッチ
- マップごとの攻め方・守り方
- 投票キックなどオンライン対戦特有の仕組み
- 経験値を得るためのオンラインプレイ
マッチメイキングは、CS2を実戦として学ぶための入口である。
マッチメイキングに含まれる主なモード
プレミア(Premier)
Premierは、CS2の中でも競技性が高いモードである。
マップの投票やBAN、レーティング要素があり、通常のカジュアルなプレイよりも本格的な対戦に向いている。
エコノミー、マップ理解、投げ物、味方との連携が重要になるため、完全な初心者が最初に選ぶには少し難しい場合がある。
コンペティティブ(Competitive)
Competitiveは、マップごとに本格的な5対5の爆破ルールをプレイするモードである。
Premierより入りやすい場合もあるが、基本的にはエコノミー、買い物、C4設置、解除、リテイク、セーブ判断が重要になる。
爆破ルールにある程度慣れてから挑戦するとよい。
マッチメイキングのカジュアル
マッチメイキングのカジュアルは、オンラインで他のプレイヤーと遊ぶ気軽な爆破ルール系モードである。
この記事で「マッチメイキングのカジュアル」と書く場合は、練習メニュー内のカジュアルではなく、オンライン対人戦のCasualを指す。
初心者がC4設置、解除、サイト突入、リテイク、ポストプラントなどを実戦形式で覚えるのに向いている。
PremierやCompetitiveほど緊張しにくいため、爆破ルールの入口としておすすめである。
ただし、マッチメイキングのカジュアルは練習モードではない。実際の人間プレイヤーと同じサーバーで遊ぶため、初心者が目的を理解せず長時間迷っていると、投票キックで退室させられることがある。
そのため、まったく初めての場合は、まず練習のカジュアルでC4設置や解除を確認してから入る方が安心である。
デスマッチ(Deathmatch)
Deathmatchは、撃ち合いを中心にしたモードである。
C4設置や解除よりも、敵を倒すことが中心になる。倒されてもすぐ復活できるため、エイム、リコイル、マップの射線、敵との距離感を練習しやすい。
エコノミーが苦手な初心者や、マッチメイキングのカジュアルに入る前に撃ち合いへ慣れたい初心者には、最初におすすめしやすいモードである。
アームズ・レース(Arms Race)
Arms Raceは、キルを取ることで武器が進行していくモードである。
通常の爆破ルールのように、ラウンドごとの買い物やエコノミーを深く考える必要がない。
いろいろな武器を自然に使えるため、武器の特徴を知る練習に向いている。
ウイングマン(Wingman)
Wingmanは、少人数で行う爆破ルール系モードである。
2対2で行うため、1人の責任が大きくなりやすい。短時間で爆破ルールを学べるが、初心者には少し緊張しやすい場合もある。
少人数でじっくりプレイしたい人に向いている。
マッチメイキングの長所
マッチメイキングの長所は、実際の対人戦を経験できることである。
CS2は対人戦のゲームであるため、最終的には人間相手の動きに慣れる必要がある。練習やボット相手では通用する動きでも、実戦では通用しないことがある。
マッチメイキングでは、実際の敵のピーク、待ち、ラッシュ、裏取り、フェイク、投げ物、クラッチに対応する力を身につけられる。
また、味方との距離感や連携も学べる。カバー、トレードキル、クロスファイア、設置カバー、解除カバーなどは、実戦で経験することで理解しやすくなる。
さらに、経験値を得たい場合は、練習ではなくマッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
主な長所
- 実際のプレイヤーと戦える
- 実戦感覚が身につく
- マップの攻め方・守り方を覚えられる
- C4設置や解除を体験できる
- 味方との連携を学べる
- エコノミー管理を実戦で覚えられる
- Deathmatchなら撃ち合い練習に向く
- マッチメイキングのカジュアルなら爆破ルールを気軽に覚えられる
- CompetitiveやPremierでは本格的な試合を楽しめる
- 対象モードでは経験値を進められる
マッチメイキングの短所
マッチメイキングの短所は、初心者には情報量が多いことである。
実戦では、撃ち合い、マップ、味方、敵、C4、買い物、グレネード、時間、音など、同時に考えることが多い。
初心者がいきなりPremierやCompetitiveに入ると、何をすればよいか分からなくなりやすい。
また、対人戦なので、相手が強いこともある。経験のあるプレイヤーに一方的に倒されると、難しく感じることがある。
さらに、マッチメイキングのカジュアルでも、投票キックによって途中退出させられる可能性がある。これは初心者にとって心理的な負担になる場合がある。
主な短所
- 初心者には考えることが多い
- 対人戦なので負けるストレスがある
- 味方との連携が必要になる
- エコノミー管理が難しい
- モードによっては責任が重い
- PremierやCompetitiveは緊張しやすい
- 上級者との実力差を感じやすい
- 失敗を気にしやすい場合がある
- マッチメイキングのカジュアルでも投票キックされることがある
マッチメイキングが向いている人
マッチメイキングは、実戦でCS2を覚えたい人に向いている。
ただし、初心者はモード選びが重要である。
いきなりPremierに行くより、まずはDeathmatchやマッチメイキングのカジュアルで慣れる方がよい。
ただし、まったくの初心者がマッチメイキングのカジュアルへ行く場合は、投票キックの可能性があることも知っておくとよい。
向いている人
- 実際の対人戦をしたい人
- 撃ち合いに慣れたい人
- 爆破ルールを覚えたい人
- C4設置や解除を体験したい人
- 味方との連携を学びたい人
- 経験値を進めたい人
- 将来的にCompetitiveやPremierを遊びたい人
- 緊張感のある試合を楽しみたい人
練習とは
練習とは、一人またはボットを相手に、CS2の基本を確認するための入口である。
練習では、オンライン対戦のような強いプレッシャーが少ない。マップを歩いて確認したり、ボット相手に撃ち合いを試したり、C4設置や解除の流れを覚えたりできる。
練習メニュー内でカジュアルルールを選べる場合があるが、これは「マッチメイキングのカジュアル」とは別物である。
この記事では、練習メニュー内でカジュアルルールを使う場合を「練習のカジュアル」と呼ぶ。
練習のカジュアルは、オンラインで他のプレイヤーと対戦するためのものではなく、カジュアルに近いルールを使って一人またはボット相手に確認するためのものと考えると分かりやすい。
そして、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。
その代わり、投票キックの心配がなく、他のプレイヤーに迷惑をかける不安も少ない。完全な初心者が最初にC4設置、解除、マップ確認をする場所としては、マッチメイキングのカジュアルより安心である。
練習の目的
練習の目的は、実戦前に基本を確認し、失敗を気にせず試すことである。
CS2は、操作やルールを知らないまま実戦に入ると難しく感じやすい。練習で基本を先に確認しておくと、マッチメイキングで慌てにくくなる。
練習で学べる内容は次の通りである。
- 移動操作
- 射撃
- リコイル
- 武器の感覚
- マップの形
- Aサイト・Bサイトの位置
- C4設置
- C4解除
- グレネードの使い方
- スモークの投げ方
- フラッシュの使い方
- モロトフの使い方
- ボット相手の撃ち合い
- クロスヘアや感度の確認
練習は、初心者がCS2の基礎を落ち着いて学ぶために役立つ。
ただし、練習は経験値を稼ぐための場所ではなく、あくまで上達や確認のための場所である。
練習に含まれる考え方
練習のカジュアル
練習のカジュアルは、カジュアルに近いルールを使って、一人またはボット相手に基本を確認するための遊び方である。
マッチメイキングのカジュアルとは違い、オンラインで他のプレイヤーと本格的に対戦することが主目的ではない。
練習のカジュアルでは、次のような確認に向いている。
- AサイトとBサイトの位置を覚える
- C4設置を試す
- C4解除を試す
- マップを歩いて確認する
- ボット相手に撃ち合いを試す
- ラウンドの流れをゆっくり覚える
- 爆破ルールの雰囲気をつかむ
初心者が「いきなり人と戦うのは不安」「投票キックされるのが怖い」という場合、練習のカジュアルから始めるとよい。
ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。
そのため、経験値目的ではなく、練習目的で使うモードである。
練習のCompetitive系ルール
練習メニューでCompetitiveに近いルールを選べる場合は、本格的な爆破ルールの確認に向いている。
ただし、これはあくまで練習であり、マッチメイキングのCompetitiveとは違う。
マップの構造、設置位置、解除、グレネードの確認などに使うとよい。
この場合も、基本的には経験値目的ではなく、確認や練習のために使う。
練習のDeathmatch系ルール
練習メニューでDeathmatchに近い形式を選べる場合は、ボット相手の撃ち合い確認に向いている。
ただし、対人のDeathmatchとは違い、人間相手の読み合いや動きは学びにくい。
撃ち方や武器の反動を確認するために使うとよい。
練習の長所
練習の最大の長所は、失敗を気にせず自分のペースで試せることである。
対人戦では、失敗すると味方に迷惑をかけたと感じることがある。しかし練習では、失敗しても問題ない。
何度でも同じ場所を確認でき、同じ投げ物を繰り返し試せる。
また、練習ではマップをゆっくり確認できる。実戦では敵に撃たれるため、のんびり歩いてマップを見る余裕は少ない。練習なら、通路、角、箱、サイト、射線、スナイパーポジションなどを落ち着いて覚えられる。
経験値はもらえないが、その代わりに失敗を気にせず学べるのが練習の大きな価値である。
主な長所
- 一人で気軽にできる
- 味方に迷惑をかける心配が少ない
- 投票キックされる心配がない
- 自分のペースで練習できる
- マップをゆっくり確認できる
- C4設置や解除を試せる
- グレネードを繰り返し練習できる
- ボット相手に撃ち合いを練習できる
- 初めてのマップの下見に向いている
- 設定や感度の確認に使いやすい
- 練習のカジュアルで爆破ルールをゆっくり確認できる
- 経験値を気にせず、純粋に練習に集中できる
練習の短所
練習の短所は、実戦感が弱いことである。
ボットや一人練習では、人間のような読み合いや連携は少ない。実戦では、敵が待ち伏せしたり、フェイクしたり、裏取りしたり、複数人でトレードキルを狙ってきたりする。
練習だけでは、そうした対人戦特有の動きには慣れにくい。
また、練習だけを続けていると、実際の試合の緊張感や時間管理を覚えにくい。C4設置後のポストプラント、CT側のリテイク、エコノミー判断などは、実戦で経験することも重要である。
さらに、練習のカジュアルでは基本的に経験値がもらえない。経験値や週間ケアパッケージを進めたい場合は、練習ではなく、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
主な短所
- 実戦の緊張感が少ない
- 人間相手の読み合いは学びにくい
- 味方との連携を練習しにくい
- エコノミー判断は身につきにくい
- 実際の敵の動きとは違う場合がある
- 練習だけでは対人戦に慣れにくい
- 単調に感じることがある
- 練習のカジュアルだけでは、マッチメイキングのカジュアルの実戦感は身につきにくい
- 練習のカジュアルでは基本的に経験値がもらえない
練習が向いている人
練習は、CS2を始めたばかりの人、初めてのマップを覚えたい人、グレネードを試したい人に向いている。
向いている人
- CS2を始めたばかりの人
- FPS初心者
- 操作を確認したい人
- マップを覚えたい人
- C4設置・解除を練習したい人
- スモークやフラッシュを試したい人
- 対人戦に行く前に準備したい人
- クロスヘアや感度を確認したい人
- 失敗を気にせず試したい人
- マッチメイキングのカジュアルに行く前にルールを確認したい人
- 投票キックされる不安なく練習したい人
- 経験値よりも練習を優先したい人
ワークショップマップとは
ワークショップマップとは、Steam Workshopで公開されているコミュニティ制作マップをCS2内で遊ぶための入口である。
ワークショップマップの大きな特徴は、目的に特化した練習ができることである。
たとえば、エイム練習専用マップ、ボット撃ちマップ、リコイル練習マップ、プリエイム練習マップ、スモーク練習マップ、ジャンプ練習マップ、サーフ、バニーホップ、1対1マップなどがある。
公式マップや通常の練習モードだけでは足りない部分を補えるため、上達したい初心者にとって非常に便利である。
ワークショップマップは、CS2を練習しやすくするためのカスタム練習環境である。
ただし、ワークショップマップも基本的には経験値を稼ぐ場所ではない。経験値を目的にするなら、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
ワークショップマップの目的
ワークショップマップの目的は、特定の技術を効率よく練習することである。
通常のマッチメイキングでは、練習したい場面が毎回都合よく来るとは限らない。
たとえば、AK-47のリコイルだけ練習したい、Mirageのスモークだけ練習したい、ヘッドショットだけ練習したい、プリエイムだけ練習したいと思っても、実戦ではその練習に集中しにくい。
ワークショップマップなら、特定の練習だけを集中的に行える。
ワークショップマップでできる主な練習は次の通りである。
- エイム練習
- ボット撃ち
- リコイル練習
- ヘッドショット練習
- プリエイム練習
- 反応速度練習
- スモーク練習
- フラッシュ練習
- モロトフ練習
- ジャンプ投げ練習
- 移動練習
- サーフ
- バニーホップ
- 1対1練習
- マップ研究
ワークショップマップは、目的を決めて練習すると非常に効果的である。
ワークショップマップの長所
ワークショップマップの長所は、練習効率が高いことである。
たとえば、通常の試合で100回ヘッドショットの練習をしようとすると時間がかかる。しかし、エイム練習マップなら短時間で大量にボットを撃つことができる。
リコイル練習マップなら、弾のばらけ方やスプレー制御を見ながら繰り返し練習できる。
また、ワークショップマップには公式にはない特殊な機能があることも多い。ボットの出現設定、距離の変更、武器変更、投げ物ガイド、プリエイムルートなど、練習しやすい工夫が入っているマップもある。
経験値は目的ではないが、上達のための効率は非常に高い。
主な長所
- 特定の技術を集中的に練習できる
- エイム練習に非常に向いている
- リコイル練習がしやすい
- スモークやフラッシュの練習に便利
- ボット撃ちを効率よく行える
- マップごとのプリエイムを覚えやすい
- 公式モードにはない練習機能がある
- 一人で気軽に使える
- 苦手分野を補強しやすい
- 投票キックの心配がない
- 楽しいカスタムマップも多い
ワークショップマップの短所
ワークショップマップの短所は、公式の試合そのものではないことである。
ワークショップマップでエイムが良くなっても、実戦で必ず同じように勝てるとは限らない。実戦では、敵の動き、味方の位置、グレネード、エコノミー、時間、C4、音、プレッシャーが加わる。
また、ワークショップマップはコミュニティ制作であるため、マップによって品質や目的が異なる。便利なマップも多いが、自分の目的に合っていないマップを選ぶと、練習効率が下がることがある。
さらに、ワークショップマップも基本的には経験値目的には向かない。
ワークショップマップは、実戦を置き換えるものではなく、実戦のための補助練習として使うとよい。
主な短所
- 実戦そのものではない
- 対人戦の読み合いは学びにくい
- エコノミーやチーム連携は練習しにくい
- マップによって品質に差がある
- 目的に合うマップを選ぶ必要がある
- 練習だけで満足して実戦経験が不足することがある
- 入れすぎるとどのマップを使えばよいか迷う
- 基本的には経験値目的には向かない
ワークショップマップが向いている人
ワークショップマップは、特定の技術を伸ばしたい人に向いている。
特に、エイムが苦手、リコイルが分からない、スモークを覚えたい、マップごとのプリエイムを練習したい人には非常に役立つ。
向いている人
- エイム練習をしたい人
- ボット撃ちをしたい人
- リコイルを覚えたい人
- スモークやフラッシュを覚えたい人
- 苦手マップを練習したい人
- プリエイムを練習したい人
- 一人で集中して練習したい人
- 公式モード以外の遊び方をしたい人
- サーフやバニーホップを楽しみたい人
- 投票キックの心配なく練習したい人
- 経験値よりも技術練習を重視したい人
3つの違い
マッチメイキング、練習、ワークショップマップは、それぞれ目的が異なる。
マッチメイキングは、実戦を経験する場所である。実際のプレイヤーと戦い、試合の流れや緊張感を学ぶ。経験値を進めたい場合も、基本的にはマッチメイキング側の対象モードを選ぶ。
練習は、基本を確認する場所である。マップ、操作、C4、グレネードなどを、自分のペースで確認できる。ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。その代わり、投票キックの心配なく練習できる。
ワークショップマップは、特定の技術を効率よく鍛える場所である。エイム、リコイル、プリエイム、投げ物など、目的を決めた練習に向いている。ただし、経験値目的には向かない。
簡単に言えば、マッチメイキングは「実戦」、練習は「基本確認」、ワークショップマップは「特化練習」である。
「カジュアル」の違いを含めた比較表
| 項目 | マッチメイキングのカジュアル | 練習のカジュアル |
|---|---|---|
| 分類 | マッチメイキング | 練習 |
| 相手 | 主に人間プレイヤー | 一人またはボット |
| 目的 | オンラインで気軽に爆破ルールを遊ぶ | 爆破ルールやマップを確認する |
| 実戦感 | 高い | 低め |
| 失敗の気軽さ | 比較的気軽だが対人戦 | かなり気軽 |
| 投票キック | される可能性がある | 基本的に心配ない |
| エコノミー | ある程度意識する | 確認用として軽く触れる程度 |
| 経験値 | 対象になる場合がある | 基本的にもらえない |
| 初心者の使い方 | 爆破ルールの実戦練習 | 対人戦前の下見・確認 |
| おすすめ段階 | 基本操作に少し慣れた後 | 最初期からおすすめ |
この2つは名前が似ていても、目的が違う。
マッチメイキングのカジュアルは、実戦を覚えるためのオンライン対戦である。
練習のカジュアルは、ルールやマップを確認するための練習である。
さらに、マッチメイキングのカジュアルでは投票キックされる可能性があり、練習のカジュアルでは基本的に経験値がもらえない。
3つの大分類の比較表
| 項目 | マッチメイキング | 練習 | ワークショップマップ |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 実戦対戦 | 基本確認 | 特化練習 |
| 相手 | 人間プレイヤー | ボット・なし | ボット・専用ギミックなど |
| 初心者向け | モード次第で向く | 非常に向く | 非常に向く |
| 経験値 | 対象になるモードがある | 基本的にもらえない | 基本的にもらえない |
| 投票キック | モードによって可能性あり | 基本的に心配ない | 基本的に心配ない |
| エコノミー学習 | しやすい | しにくい | 基本的にしにくい |
| 撃ち合い練習 | 実戦的 | 軽くできる | かなり効率的 |
| マップ確認 | 実戦的に覚える | ゆっくり覚える | 目的別に覚える |
| グレネード練習 | 実戦で試せる | 確認できる | かなり効率的 |
| 緊張感 | 高い | 低い | 低い |
| 失敗のしやすさ | 失敗が気になることもある | 気にせずできる | 気にせずできる |
| おすすめ用途 | 実戦経験・経験値 | 初心者の下準備 | 苦手克服 |
初心者におすすめの使い分け
初心者は、3つを順番に使い分けるとよい。
まず、練習で基本操作やマップを確認する。次に、ワークショップマップでエイムやリコイルを練習する。そして、マッチメイキングのDeathmatchやマッチメイキングのカジュアルで実戦に慣れる。
最初からCompetitiveやPremierに行く必要はない。
1. 練習で基本を確認する
最初は練習で、移動、射撃、武器購入、C4設置、C4解除、マップの形を確認する。
この段階で使うカジュアルは、マッチメイキングのカジュアルではなく、練習のカジュアルである。
ここでは勝ち負けを気にしなくてよい。まずCS2の基本操作に慣れる。
練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえないが、投票キックの心配はない。完全な初心者が最初に使うには安心である。
2. ワークショップマップでエイムやリコイルを練習する
次に、ワークショップマップでボット撃ちやリコイル練習を行う。
AK-47やM4の撃ち方、止まって撃つ感覚、ヘッドライン、スプレー制御を練習するとよい。
ワークショップマップも経験値目的ではなく、技術練習のために使う。
3. マッチメイキングのDeathmatchで対人の撃ち合いに慣れる
ワークショップで撃ち方を確認したら、マッチメイキングのDeathmatchで人間相手の撃ち合いに慣れる。
倒されてもすぐ復活できるため、初心者でも練習しやすい。
爆破ルールのように最後の一人として長く残ることが少ないため、完全初心者がマッチメイキングのカジュアルへ行く前の準備としても使いやすい。
4. マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを覚える
撃ち合いに少し慣れたら、マッチメイキングのカジュアルでC4設置、解除、サイト突入、リテイクを覚える。
ここでいうカジュアルは、オンライン対人戦のカジュアルである。
練習のカジュアルとは違い、実際の人間プレイヤーと戦うため、実戦感がある。
ただし、初心者が何をすればよいか分からず長時間迷っていると、投票キックで退室させられることがある。
そのため、最初は味方について行く、C4を持っているか確認する、設置や解除の目的を忘れない、最後の一人になったら迷いすぎない、という点を意識するとよい。
5. CompetitiveやPremierに挑戦する
マップ、武器、C4、買い物、基本用語に慣れてきたら、CompetitiveやPremierに挑戦するとよい。
ここでは、エコノミー、連携、セーブ、ドロップ、グレネードの重要性が高くなる。
目的別おすすめ
操作が分からない場合
操作が分からない場合は、練習がおすすめである。
移動、ジャンプ、しゃがみ、射撃、リロード、武器購入、C4設置、解除をゆっくり確認できる。
この場合は、マッチメイキングのカジュアルではなく、練習のカジュアルや練習用ルールを使うとよい。
練習のカジュアルでは経験値はもらえないが、投票キックの心配なく基本を確認できる。
エイムを鍛えたい場合
エイムを鍛えたい場合は、ワークショップマップかマッチメイキングのDeathmatchがおすすめである。
ワークショップマップではボット撃ちを効率よく行える。Deathmatchでは人間相手の撃ち合いに慣れられる。
経験値も意識するなら、ワークショップマップだけでなく、マッチメイキングのDeathmatchも使うとよい。
マップを覚えたい場合
マップを覚えたい場合は、練習とマッチメイキングのカジュアルがおすすめである。
まず練習で地形を確認し、その後マッチメイキングのカジュアルで実際の流れを覚えるとよい。
練習では経験値はもらえないが、マップを落ち着いて覚えるには向いている。
スモークやフラッシュを覚えたい場合
スモークやフラッシュを覚えたい場合は、練習またはワークショップマップがおすすめである。
特にワークショップマップには、投げ物練習に特化したものがある。ラインナップを覚えたい場合に便利である。
ただし、これらは経験値目的ではなく、投げ物を覚えるための練習として使う。
実戦に慣れたい場合
実戦に慣れたい場合は、マッチメイキングがおすすめである。
ただし、初心者は最初からPremierではなく、マッチメイキングのDeathmatch、Arms Race、マッチメイキングのカジュアルから始めるとよい。
完全な初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルへ行くと、動き方が分からず投票キックされることがあるため、先に練習やDeathmatchで慣れておくと安心である。
エコノミーが苦手な場合
エコノミーが苦手な場合は、まず練習、ワークショップマップ、マッチメイキングのDeathmatch、Arms Raceを使うとよい。
これらはCompetitiveやPremierよりも、買い物判断の負担が少ない。
爆破ルールに慣れてきたら、マッチメイキングのカジュアルで少しずつエコノミーを覚えるとよい。
経験値を稼ぎたい場合
経験値を稼ぎたい場合は、練習のカジュアルではなく、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
練習のカジュアルは、経験値を得るための場所ではない。
経験値目的なら、マッチメイキングのカジュアル、Deathmatch、Arms Raceなど、オンラインで経験値対象となるモードを選ぶとよい。
投票キックが怖い場合
投票キックが怖い場合は、いきなりマッチメイキングのカジュアルへ行かず、まず練習のカジュアル、ワークショップマップ、Deathmatchから始めるとよい。
練習のカジュアルでは、投票キックの心配なくC4設置や解除を確認できる。
ワークショップマップでは、投票キックの心配なくエイムやリコイルを練習できる。
Deathmatchでは、倒されてもすぐ復活できるため、爆破ルールで最後の一人として長く残ってしまう不安が少ない。
その後、最低限の操作に慣れてからマッチメイキングのカジュアルへ行くと、安心して遊びやすい。
それぞれの長所と短所まとめ
マッチメイキング
長所
- 実戦経験が積める
- 人間相手の動きを学べる
- C4設置や解除を本番形式で学べる
- 味方との連携を経験できる
- エコノミーを実戦で覚えられる
- Deathmatchなら撃ち合い練習に向く
- マッチメイキングのカジュアルなら初心者でも爆破ルールに入りやすい
- CompetitiveやPremierでは本格的な対戦ができる
- 対象モードでは経験値を進められる
短所
- 初心者には考えることが多い
- 負けるストレスがある
- 味方との連携が必要
- エコノミーが難しい
- 上級者に倒されることがある
- PremierやCompetitiveは緊張しやすい
- 失敗を気にしやすい
- マッチメイキングのカジュアルでも投票キックされることがある
練習
長所
- 自分のペースで練習できる
- 一人で気軽に使える
- 操作確認に向いている
- マップをゆっくり見られる
- C4設置や解除を確認できる
- グレネードを試しやすい
- 初心者が基本を覚えやすい
- 対人戦前の準備に向いている
- 練習のカジュアルで爆破ルールを確認できる
- 投票キックの心配がない
- 経験値を気にせず練習に集中できる
短所
- 実戦感が少ない
- 人間相手の読み合いは学びにくい
- 味方との連携は練習しにくい
- エコノミー判断は覚えにくい
- 練習だけでは対人戦に慣れにくい
- 練習のカジュアルだけでは、マッチメイキングのカジュアルの実戦経験にはならない
- 練習のカジュアルでは基本的に経験値がもらえない
- 単調に感じることがある
ワークショップマップ
長所
- エイム練習に非常に向いている
- リコイル練習がしやすい
- スモークやフラッシュ練習に便利
- ボット撃ちを効率よく行える
- 苦手分野を集中的に練習できる
- 公式モードにない練習機能がある
- プリエイムやマップ練習に役立つ
- サーフやバニーホップなど遊びの幅が広い
- 投票キックの心配がない
短所
- 実戦そのものではない
- 対人戦の判断力は別に必要
- マップごとに品質差がある
- 目的に合うマップを選ぶ必要がある
- エコノミーやチーム連携は学びにくい
- 練習だけで満足すると実戦経験が不足しやすい
- 基本的には経験値目的には向かない
初心者向けアドバイス
CS2初心者は、マッチメイキング、練習、ワークショップマップをうまく使い分けることが大切である。
最初からPremierやCompetitiveに行く必要はない。
また、完全な初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルに行くと、何をすればよいか分からず、投票キックで退室させられることがある。
そのため、まず練習で操作とマップを確認する。この段階でカジュアルを使う場合は、練習のカジュアルとして考えるとよい。人間相手の実戦ではなく、ルールやマップを確認するためのものだからである。
ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。経験値を進めたい場合は、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
次に、ワークショップマップでエイムやリコイルを練習する。ボット撃ち、リコイル、スモーク、プリエイムなどを目的別に練習できる。
その後、マッチメイキングのDeathmatchで対人の撃ち合いに慣れる。さらに、マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを実戦形式で覚える。
このように段階を分けると、CS2を無理なく学びやすい。
よくある失敗
カジュアルの意味を混同する
初心者に多いのが、マッチメイキングのカジュアルと練習のカジュアルを混同することである。
マッチメイキングのカジュアルは、オンライン対人戦である。
練習のカジュアルは、一人またはボット相手にルールやマップを確認するための練習である。
さらに、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。
同じ「カジュアル」という言葉でも、目的、経験値、投票キックの有無が違うことを理解しておくとよい。
初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルに行く
マッチメイキングのカジュアルは、初心者向けに使いやすいモードではあるが、完全な練習モードではない。
オンラインで他のプレイヤーと遊ぶため、何をすればよいか分からず試合を止めるような動きになると、投票キックされることがある。
完全な初心者は、先に練習のカジュアル、ワークショップマップ、Deathmatchで慣れてから入る方が安心である。
練習のカジュアルで経験値を稼ごうとする
練習のカジュアルは、経験値を稼ぐためのモードではない。
長時間プレイしても基本的に経験値はもらえないため、経験値や週間ケアパッケージを進めたい場合は、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
最初からPremierだけをやる
初心者が最初からPremierだけをやると、マップBAN、レーティング、エコノミー、味方連携などで疲れやすい。
まずは練習、ワークショップマップ、Deathmatch、マッチメイキングのカジュアルで慣れる方がよい。
練習だけで実戦に行かない
練習は大切だが、練習だけでは対人戦の判断力は身につきにくい。
ある程度基本を覚えたら、Deathmatchやマッチメイキングのカジュアルで実戦経験を積むことも重要である。
ワークショップマップだけで満足する
ワークショップマップでエイム練習をしても、実戦で勝てるとは限らない。
実戦では、敵の動き、味方、時間、C4、グレネード、エコノミーが関係する。ワークショップマップは補助練習として使うとよい。
目的を決めずに練習する
ただ何となく練習するより、目的を決めた方が上達しやすい。
今日はAK-47のリコイルを練習する、今日はMirageのAサイトを確認する、今日はスモークを3つ覚える、というように小さな目標を作るとよい。
いきなり難しいことを覚えようとする
初心者が最初から高度なスモーク、細かいエコノミー、プロのセットプレイを覚えようとすると大変である。
まずは基本操作、武器、マップ、C4の流れを覚えることが大切である。
まとめ
CS2のプレイ入口は、大きく「マッチメイキング」「練習」「ワークショップマップ」に分けて考えると分かりやすい。
マッチメイキングは、他のプレイヤーと対戦する実戦の場である。Deathmatchやマッチメイキングのカジュアルは初心者にも使いやすく、CompetitiveやPremierは本格的な対戦に向いている。経験値を進めたい場合も、基本的にはマッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
ただし、マッチメイキングのカジュアルはオンライン対人戦であるため、完全な初心者がいきなり入ると、動き方が分からず投票キックで退室させられることがある。初心者向けではあるが、完全な練習用モードではない点に注意が必要である。
練習は、一人で基本を確認するための場である。操作、マップ、C4設置、解除、グレネードを落ち着いて試せる。練習のカジュアルは、マッチメイキングのカジュアルとは違い、対人戦ではなく練習用として考えると分かりやすい。ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。
ワークショップマップは、コミュニティ制作マップを使って特定の技術を鍛える場である。エイム、リコイル、スモーク、プリエイム、移動練習など、目的別の練習に非常に便利である。ただし、基本的には経験値目的には向かない。
初心者は、まず練習で基本を確認し、ワークショップマップで苦手を補強し、Deathmatchで撃ち合いに慣れ、その後にマッチメイキングのカジュアルで実戦経験を積むとよい。
特に「カジュアル」と書く場合は、マッチメイキングのカジュアルなのか、練習のカジュアルなのかを明記すると、初めて読む人にも分かりやすい記事になる。
関連用語
- マッチメイキング
- 練習
- ワークショップマップ
- マッチメイキングのカジュアル
- 練習のカジュアル
- 投票キック
- Deathmatch
- Arms Race
- Competitive
- Premier
- Wingman
- 経験値
- 週間ケアパッケージ
- Prime Status
- エコノミーシステム
- エイム練習
- リコイル
- スモークグレネード
- フラッシュバン
- C4爆弾
- リテイク
- ポストプラント
- サイト突入
- プリエイム
- カバー
- トレードキル
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CS2のプレイモード大分類:マッチメイキング・練習・ワークショップマップ
概要
Counter-Strike 2(CS2)のプレイ画面には、大きく分けて「マッチメイキング」「練習」「ワークショップマップ」という入口がある。
この3つは、どれもCS2を遊ぶための入口だが、目的が大きく異なる。
マッチメイキングは、オンラインで他のプレイヤーと対戦するための入口である。Premier、Competitive、Casual、Deathmatch、Arms Race、Wingmanなどの対人戦モードを遊ぶ場合に使う。CS2には、Premier、Competitive、Casual、Deathmatch、Arms Race、Wingmanなど複数の公式モードがある。Premierは、マップの投票・BANやレーティング要素を持つ競技性の高いモードとして説明されている。
練習は、一人またはボット相手に、基本操作、マップ、C4設置、解除、グレネード、撃ち合いなどを確認するための入口である。練習の中でもカジュアルルールを選べる場合があるが、これはオンライン対人戦としての「マッチメイキングのカジュアル」とは別に考えた方がよい。
重要な点として、練習のカジュアルでは基本的に経験値(XP)はもらえない。経験値や週間ケアパッケージを目的にする場合は、練習ではなく、XP対象のオンラインプレイを行う必要がある。Steamサポートでは、Prime StatusのプレイヤーがXPを獲得し、週間ケアパッケージの対象になることが説明されている。
また、初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルに行くと、場合によっては投票キックによってプレイ中のゲームから退室させられることがある。投票キックは、メニューから「Call vote」→「Kick Player」のような流れで開始できる機能として説明されている。 これは本来、放置プレイヤー、荒らし行為、迷惑行為などに対応するための仕組みである。しかし、コミュニティ上では、初心者や動きが分からないプレイヤーがカジュアルでキックされることについての相談や議論も見られる。
ワークショップマップは、Steam Workshopで公開されているコミュニティ制作マップを使う入口である。エイム練習、リコイル練習、スモーク練習、プリエイム練習、サーフ、バニーホップなど、公式マッチではできない特殊な練習や遊び方ができる。Steam版CS2のページでも、CS2にはアップグレードされたCommunity Workshopツールがあることが紹介されている。
この記事では、分かりやすくするために、次のように表記する。
「マッチメイキングのカジュアル」
これは、オンラインで他のプレイヤーと遊ぶCasualモードのことである。
「練習のカジュアル」
これは、練習メニュー内でカジュアルルールを使って、一人またはボット相手に確認する遊び方のことである。
初心者は、この2つを混同しないことが大切である。
基本情報
| 分類 | 主な目的 | 相手 | 経験値 | 初心者へのおすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| マッチメイキング | オンライン対戦・実戦経験 | 人間プレイヤー | 対象になるモードがある | 高いがモード選びが重要 | 実戦を学べる |
| 練習 | 基本確認・ボット練習・マップ確認 | ボットまたは一人 | 基本的にもらえない | 非常に高い | 失敗を気にせず確認できる |
| ワークショップマップ | 特化練習・カスタム練習 | マップによる | 基本的にもらえない | 非常に高い | エイムや投げ物を効率よく練習できる |
この記事での「カジュアル」の使い分け
CS2では、「カジュアル」という言葉が少し分かりにくいことがある。
なぜなら、マッチメイキング側にもカジュアルがあり、練習側でもカジュアルルールを使える場合があるからである。
そのため、初心者向けの記事では、単に「カジュアル」と書くだけでは分かりにくい。
この記事では、次のように区別する。
マッチメイキングのカジュアル
マッチメイキングのカジュアルとは、オンラインで他のプレイヤーと遊ぶCasualモードのことである。
実際の人間プレイヤーと対戦するため、撃ち合い、C4設置、解除、サイト突入、リテイクなどを実戦に近い形で学べる。
PremierやCompetitiveほど競技性は高くないため、初心者が爆破ルールを覚える入口として使いやすい。
ただし、オンライン対人戦であるため、初心者が何をすればよいか分からず長時間生き残ってしまったり、チームの進行を止めてしまったりすると、投票キックの対象になることがある。
練習のカジュアル
練習のカジュアルとは、練習メニュー内でカジュアルのようなルールを使い、一人またはボット相手に遊ぶ・確認する形式のことである。
これはオンライン対人戦ではなく、練習用として考えると分かりやすい。
マップの確認、C4設置、解除、ルート確認、ボット相手の撃ち合いなどに向いている。
ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値(XP)はもらえない。
そのため、経験値や週間ケアパッケージを進めたい場合は、練習のカジュアルではなく、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
経験値について
CS2では、経験値(XP)を獲得することで、アカウントの進行や週間ケアパッケージにつながる。
ただし、すべての遊び方で経験値が得られるわけではない。
特に初心者が間違えやすいのが、「練習のカジュアル」と「マッチメイキングのカジュアル」の違いである。
経験値を目的にする場合
経験値を目的にする場合は、基本的にマッチメイキング側の対象モードをプレイする必要がある。
たとえば、オンラインで他のプレイヤーと遊ぶマッチメイキングのカジュアルや、その他の対象モードで経験値を進める。
経験値や週間ケアパッケージを進めたい人は、練習ではなく、マッチメイキングの対象モードを選ぶとよい。
練習のカジュアルでは経験値がもらえない
練習のカジュアルは、あくまで練習用である。
一人またはボット相手に、マップ、C4設置、解除、撃ち合い、グレネードを確認するための場所であり、経験値稼ぎをする場所ではない。
そのため、練習のカジュアルで長時間プレイしても、基本的に経験値はもらえない。
初心者は、次のように覚えると分かりやすい。
練習のカジュアルは、経験値ではなく練習のためのモード。
マッチメイキングのカジュアルは、オンライン実戦として遊ぶモード。
投票キックについて
投票キックとは、チーム内またはサーバー内の投票によって、特定のプレイヤーをゲームから退出させる仕組みである。
本来は、放置、荒らし、迷惑行為、チームの進行を妨げる行動などに対応するための機能である。
CS2では、投票キックは「Call Vote」から開始できる機能として紹介されている。
ただし、実際のプレイでは、初心者が動き方を理解していない、最後の一人として長く残ってしまう、C4設置や解除の目的を分かっていない、といった理由で投票キックされることもある。
特にマッチメイキングのカジュアルは、初心者向けに見える一方で、実際には他のプレイヤーと同じサーバーで遊ぶオンライン対戦である。そのため、完全な練習用モードではない。
初心者がマッチメイキングのカジュアルでキックされやすい場面
初心者がマッチメイキングのカジュアルで投票キックされやすい場面には、次のようなものがある。
- 最後の一人になって、目的が分からず長時間歩き回る
- T側なのにC4を持ったまま設置しない
- CT側なのにC4解除へ向かわない
- 味方の進行を妨げる
- 放置しているように見える
- 何度も同じ場所で何もしない
- チームに合流せず、ずっと離れた場所にいる
- ボイスチャットやチャットでトラブルになる
- 初心者であることを理由に、心ないプレイヤーから狙われる
もちろん、初心者であること自体が悪いわけではない。
しかし、オンライン対戦では他のプレイヤーも同じ時間を使っているため、試合の進行を大きく止めてしまうと、投票キックされる可能性がある。
投票キックを避ける初心者向けのコツ
初心者がマッチメイキングのカジュアルに入る場合は、次のことを意識するとよい。
- 分からないうちは味方について行く
- T側ではC4を持っているか確認する
- C4を持っていたらサイトへ向かう
- CT側ではC4が設置されたら解除へ向かう
- 最後の一人になったら、迷いすぎず目的へ向かう
- 長時間何もしない状態を避ける
- 分からないマップは先に練習で歩いておく
- 撃ち合いに慣れるまではDeathmatchで練習する
- C4設置や解除は練習のカジュアルで確認しておく
- チャットやボイスで無理に言い返さない
初心者が最初から完璧に動く必要はない。
しかし、「何をすればよいか分からないままオンライン対戦に入る」と、周囲から放置や迷惑行為のように見られてしまうことがある。
その不安がある場合は、まず練習のカジュアルやワークショップマップで操作を確認し、次にDeathmatchで撃ち合いに慣れてから、マッチメイキングのカジュアルへ行くとよい。
マッチメイキングとは
マッチメイキングとは、CS2の公式システムを使って、他のプレイヤーとオンライン対戦を行う入口である。
実際の人間プレイヤーと戦うため、CS2の実戦感を学ぶことができる。
マッチメイキングには、競技性の高いPremierやCompetitiveだけでなく、比較的気軽に遊びやすいマッチメイキングのカジュアル、撃ち合い練習向きのDeathmatch、武器が順番に変わるArms Race、2対2のWingmanなどがある。
CS2を実際に上達したい場合、最終的にはマッチメイキングで人間相手の動きに慣れる必要がある。
ただし、初心者がいきなりPremierやCompetitiveに入ると、マップ、買い物、エコノミー、味方との連携で戸惑いやすい。
また、マッチメイキングのカジュアルでも、完全な初心者が何も分からないまま入ると、投票キックで退室させられることがある。
そのため、最初は練習、ワークショップマップ、Deathmatchを使って最低限の操作や撃ち合いに慣れてから、マッチメイキングのカジュアルへ進むのがおすすめである。
マッチメイキングの目的
マッチメイキングの目的は、実際の対人戦を経験することである。
練習やワークショップマップでは、自分のペースで確認できる。しかし、実戦では敵が予想外の動きをし、味方も毎回同じ動きをするわけではない。
マッチメイキングでは、実戦特有の判断力を身につけることができる。
マッチメイキングで学べる主な内容は次の通りである。
- 実際の撃ち合い
- 敵の動きの読み方
- 味方との連携
- サイト突入
- リテイク
- ポストプラント
- C4設置と解除
- エコノミー管理
- 武器購入
- セーブ判断
- クラッチ
- マップごとの攻め方・守り方
- 投票キックなどオンライン対戦特有の仕組み
- 経験値を得るためのオンラインプレイ
マッチメイキングは、CS2を実戦として学ぶための入口である。
マッチメイキングに含まれる主なモード
Premier
Premierは、CS2の中でも競技性が高いモードである。
マップの投票やBAN、レーティング要素があり、通常のカジュアルなプレイよりも本格的な対戦に向いている。
エコノミー、マップ理解、投げ物、味方との連携が重要になるため、完全な初心者が最初に選ぶには少し難しい場合がある。
Competitive
Competitiveは、マップごとに本格的な5対5の爆破ルールをプレイするモードである。
Premierより入りやすい場合もあるが、基本的にはエコノミー、買い物、C4設置、解除、リテイク、セーブ判断が重要になる。
爆破ルールにある程度慣れてから挑戦するとよい。
マッチメイキングのカジュアル
マッチメイキングのカジュアルは、オンラインで他のプレイヤーと遊ぶ気軽な爆破ルール系モードである。
この記事で「マッチメイキングのカジュアル」と書く場合は、練習メニュー内のカジュアルではなく、オンライン対人戦のCasualを指す。
初心者がC4設置、解除、サイト突入、リテイク、ポストプラントなどを実戦形式で覚えるのに向いている。
PremierやCompetitiveほど緊張しにくいため、爆破ルールの入口としておすすめである。
ただし、マッチメイキングのカジュアルは練習モードではない。実際の人間プレイヤーと同じサーバーで遊ぶため、初心者が目的を理解せず長時間迷っていると、投票キックで退室させられることがある。
そのため、まったく初めての場合は、まず練習のカジュアルでC4設置や解除を確認してから入る方が安心である。
Deathmatch
Deathmatchは、撃ち合いを中心にしたモードである。
C4設置や解除よりも、敵を倒すことが中心になる。倒されてもすぐ復活できるため、エイム、リコイル、マップの射線、敵との距離感を練習しやすい。
エコノミーが苦手な初心者や、マッチメイキングのカジュアルに入る前に撃ち合いへ慣れたい初心者には、最初におすすめしやすいモードである。
Arms Race
Arms Raceは、キルを取ることで武器が進行していくモードである。
通常の爆破ルールのように、ラウンドごとの買い物やエコノミーを深く考える必要がない。
いろいろな武器を自然に使えるため、武器の特徴を知る練習に向いている。
Wingman
Wingmanは、少人数で行う爆破ルール系モードである。
2対2で行うため、1人の責任が大きくなりやすい。短時間で爆破ルールを学べるが、初心者には少し緊張しやすい場合もある。
少人数でじっくりプレイしたい人に向いている。
マッチメイキングの長所
マッチメイキングの長所は、実際の対人戦を経験できることである。
CS2は対人戦のゲームであるため、最終的には人間相手の動きに慣れる必要がある。練習やボット相手では通用する動きでも、実戦では通用しないことがある。
マッチメイキングでは、実際の敵のピーク、待ち、ラッシュ、裏取り、フェイク、投げ物、クラッチに対応する力を身につけられる。
また、味方との距離感や連携も学べる。カバー、トレードキル、クロスファイア、設置カバー、解除カバーなどは、実戦で経験することで理解しやすくなる。
さらに、経験値を得たい場合は、練習ではなくマッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
主な長所
- 実際のプレイヤーと戦える
- 実戦感覚が身につく
- マップの攻め方・守り方を覚えられる
- C4設置や解除を体験できる
- 味方との連携を学べる
- エコノミー管理を実戦で覚えられる
- Deathmatchなら撃ち合い練習に向く
- マッチメイキングのカジュアルなら爆破ルールを気軽に覚えられる
- CompetitiveやPremierでは本格的な試合を楽しめる
- 対象モードでは経験値を進められる
マッチメイキングの短所
マッチメイキングの短所は、初心者には情報量が多いことである。
実戦では、撃ち合い、マップ、味方、敵、C4、買い物、グレネード、時間、音など、同時に考えることが多い。
初心者がいきなりPremierやCompetitiveに入ると、何をすればよいか分からなくなりやすい。
また、対人戦なので、相手が強いこともある。経験のあるプレイヤーに一方的に倒されると、難しく感じることがある。
さらに、マッチメイキングのカジュアルでも、投票キックによって途中退出させられる可能性がある。これは初心者にとって心理的な負担になる場合がある。
主な短所
- 初心者には考えることが多い
- 対人戦なので負けるストレスがある
- 味方との連携が必要になる
- エコノミー管理が難しい
- モードによっては責任が重い
- PremierやCompetitiveは緊張しやすい
- 上級者との実力差を感じやすい
- 失敗を気にしやすい場合がある
- マッチメイキングのカジュアルでも投票キックされることがある
マッチメイキングが向いている人
マッチメイキングは、実戦でCS2を覚えたい人に向いている。
ただし、初心者はモード選びが重要である。
いきなりPremierに行くより、まずはDeathmatchやマッチメイキングのカジュアルで慣れる方がよい。
ただし、まったくの初心者がマッチメイキングのカジュアルへ行く場合は、投票キックの可能性があることも知っておくとよい。
向いている人
- 実際の対人戦をしたい人
- 撃ち合いに慣れたい人
- 爆破ルールを覚えたい人
- C4設置や解除を体験したい人
- 味方との連携を学びたい人
- 経験値を進めたい人
- 将来的にCompetitiveやPremierを遊びたい人
- 緊張感のある試合を楽しみたい人
練習とは
練習とは、一人またはボットを相手に、CS2の基本を確認するための入口である。
練習では、オンライン対戦のような強いプレッシャーが少ない。マップを歩いて確認したり、ボット相手に撃ち合いを試したり、C4設置や解除の流れを覚えたりできる。
練習メニュー内でカジュアルルールを選べる場合があるが、これは「マッチメイキングのカジュアル」とは別物である。
この記事では、練習メニュー内でカジュアルルールを使う場合を「練習のカジュアル」と呼ぶ。
練習のカジュアルは、オンラインで他のプレイヤーと対戦するためのものではなく、カジュアルに近いルールを使って一人またはボット相手に確認するためのものと考えると分かりやすい。
そして、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。
その代わり、投票キックの心配がなく、他のプレイヤーに迷惑をかける不安も少ない。完全な初心者が最初にC4設置、解除、マップ確認をする場所としては、マッチメイキングのカジュアルより安心である。
練習の目的
練習の目的は、実戦前に基本を確認し、失敗を気にせず試すことである。
CS2は、操作やルールを知らないまま実戦に入ると難しく感じやすい。練習で基本を先に確認しておくと、マッチメイキングで慌てにくくなる。
練習で学べる内容は次の通りである。
- 移動操作
- 射撃
- リコイル
- 武器の感覚
- マップの形
- Aサイト・Bサイトの位置
- C4設置
- C4解除
- グレネードの使い方
- スモークの投げ方
- フラッシュの使い方
- モロトフの使い方
- ボット相手の撃ち合い
- クロスヘアや感度の確認
練習は、初心者がCS2の基礎を落ち着いて学ぶために役立つ。
ただし、練習は経験値を稼ぐための場所ではなく、あくまで上達や確認のための場所である。
練習に含まれる考え方
練習のカジュアル
練習のカジュアルは、カジュアルに近いルールを使って、一人またはボット相手に基本を確認するための遊び方である。
マッチメイキングのカジュアルとは違い、オンラインで他のプレイヤーと本格的に対戦することが主目的ではない。
練習のカジュアルでは、次のような確認に向いている。
- AサイトとBサイトの位置を覚える
- C4設置を試す
- C4解除を試す
- マップを歩いて確認する
- ボット相手に撃ち合いを試す
- ラウンドの流れをゆっくり覚える
- 爆破ルールの雰囲気をつかむ
初心者が「いきなり人と戦うのは不安」「投票キックされるのが怖い」という場合、練習のカジュアルから始めるとよい。
ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。
そのため、経験値目的ではなく、練習目的で使うモードである。
練習のCompetitive系ルール
練習メニューでCompetitiveに近いルールを選べる場合は、本格的な爆破ルールの確認に向いている。
ただし、これはあくまで練習であり、マッチメイキングのCompetitiveとは違う。
マップの構造、設置位置、解除、グレネードの確認などに使うとよい。
この場合も、基本的には経験値目的ではなく、確認や練習のために使う。
練習のDeathmatch系ルール
練習メニューでDeathmatchに近い形式を選べる場合は、ボット相手の撃ち合い確認に向いている。
ただし、対人のDeathmatchとは違い、人間相手の読み合いや動きは学びにくい。
撃ち方や武器の反動を確認するために使うとよい。
練習の長所
練習の最大の長所は、失敗を気にせず自分のペースで試せることである。
対人戦では、失敗すると味方に迷惑をかけたと感じることがある。しかし練習では、失敗しても問題ない。
何度でも同じ場所を確認でき、同じ投げ物を繰り返し試せる。
また、練習ではマップをゆっくり確認できる。実戦では敵に撃たれるため、のんびり歩いてマップを見る余裕は少ない。練習なら、通路、角、箱、サイト、射線、スナイパーポジションなどを落ち着いて覚えられる。
経験値はもらえないが、その代わりに失敗を気にせず学べるのが練習の大きな価値である。
主な長所
- 一人で気軽にできる
- 味方に迷惑をかける心配が少ない
- 投票キックされる心配がない
- 自分のペースで練習できる
- マップをゆっくり確認できる
- C4設置や解除を試せる
- グレネードを繰り返し練習できる
- ボット相手に撃ち合いを練習できる
- 初めてのマップの下見に向いている
- 設定や感度の確認に使いやすい
- 練習のカジュアルで爆破ルールをゆっくり確認できる
- 経験値を気にせず、純粋に練習に集中できる
練習の短所
練習の短所は、実戦感が弱いことである。
ボットや一人練習では、人間のような読み合いや連携は少ない。実戦では、敵が待ち伏せしたり、フェイクしたり、裏取りしたり、複数人でトレードキルを狙ってきたりする。
練習だけでは、そうした対人戦特有の動きには慣れにくい。
また、練習だけを続けていると、実際の試合の緊張感や時間管理を覚えにくい。C4設置後のポストプラント、CT側のリテイク、エコノミー判断などは、実戦で経験することも重要である。
さらに、練習のカジュアルでは基本的に経験値がもらえない。経験値や週間ケアパッケージを進めたい場合は、練習ではなく、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
主な短所
- 実戦の緊張感が少ない
- 人間相手の読み合いは学びにくい
- 味方との連携を練習しにくい
- エコノミー判断は身につきにくい
- 実際の敵の動きとは違う場合がある
- 練習だけでは対人戦に慣れにくい
- 単調に感じることがある
- 練習のカジュアルだけでは、マッチメイキングのカジュアルの実戦感は身につきにくい
- 練習のカジュアルでは基本的に経験値がもらえない
練習が向いている人
練習は、CS2を始めたばかりの人、初めてのマップを覚えたい人、グレネードを試したい人に向いている。
向いている人
- CS2を始めたばかりの人
- FPS初心者
- 操作を確認したい人
- マップを覚えたい人
- C4設置・解除を練習したい人
- スモークやフラッシュを試したい人
- 対人戦に行く前に準備したい人
- クロスヘアや感度を確認したい人
- 失敗を気にせず試したい人
- マッチメイキングのカジュアルに行く前にルールを確認したい人
- 投票キックされる不安なく練習したい人
- 経験値よりも練習を優先したい人
ワークショップマップとは
ワークショップマップとは、Steam Workshopで公開されているコミュニティ制作マップをCS2内で遊ぶための入口である。
ワークショップマップの大きな特徴は、目的に特化した練習ができることである。
たとえば、エイム練習専用マップ、ボット撃ちマップ、リコイル練習マップ、プリエイム練習マップ、スモーク練習マップ、ジャンプ練習マップ、サーフ、バニーホップ、1対1マップなどがある。
公式マップや通常の練習モードだけでは足りない部分を補えるため、上達したい初心者にとって非常に便利である。
ワークショップマップは、CS2を練習しやすくするためのカスタム練習環境である。
ただし、ワークショップマップも基本的には経験値を稼ぐ場所ではない。経験値を目的にするなら、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
ワークショップマップの目的
ワークショップマップの目的は、特定の技術を効率よく練習することである。
通常のマッチメイキングでは、練習したい場面が毎回都合よく来るとは限らない。
たとえば、AK-47のリコイルだけ練習したい、Mirageのスモークだけ練習したい、ヘッドショットだけ練習したい、プリエイムだけ練習したいと思っても、実戦ではその練習に集中しにくい。
ワークショップマップなら、特定の練習だけを集中的に行える。
ワークショップマップでできる主な練習は次の通りである。
- エイム練習
- ボット撃ち
- リコイル練習
- ヘッドショット練習
- プリエイム練習
- 反応速度練習
- スモーク練習
- フラッシュ練習
- モロトフ練習
- ジャンプ投げ練習
- 移動練習
- サーフ
- バニーホップ
- 1対1練習
- マップ研究
ワークショップマップは、目的を決めて練習すると非常に効果的である。
ワークショップマップの長所
ワークショップマップの長所は、練習効率が高いことである。
たとえば、通常の試合で100回ヘッドショットの練習をしようとすると時間がかかる。しかし、エイム練習マップなら短時間で大量にボットを撃つことができる。
リコイル練習マップなら、弾のばらけ方やスプレー制御を見ながら繰り返し練習できる。
また、ワークショップマップには公式にはない特殊な機能があることも多い。ボットの出現設定、距離の変更、武器変更、投げ物ガイド、プリエイムルートなど、練習しやすい工夫が入っているマップもある。
経験値は目的ではないが、上達のための効率は非常に高い。
主な長所
- 特定の技術を集中的に練習できる
- エイム練習に非常に向いている
- リコイル練習がしやすい
- スモークやフラッシュの練習に便利
- ボット撃ちを効率よく行える
- マップごとのプリエイムを覚えやすい
- 公式モードにはない練習機能がある
- 一人で気軽に使える
- 苦手分野を補強しやすい
- 投票キックの心配がない
- 楽しいカスタムマップも多い
ワークショップマップの短所
ワークショップマップの短所は、公式の試合そのものではないことである。
ワークショップマップでエイムが良くなっても、実戦で必ず同じように勝てるとは限らない。実戦では、敵の動き、味方の位置、グレネード、エコノミー、時間、C4、音、プレッシャーが加わる。
また、ワークショップマップはコミュニティ制作であるため、マップによって品質や目的が異なる。便利なマップも多いが、自分の目的に合っていないマップを選ぶと、練習効率が下がることがある。
さらに、ワークショップマップも基本的には経験値目的には向かない。
ワークショップマップは、実戦を置き換えるものではなく、実戦のための補助練習として使うとよい。
主な短所
- 実戦そのものではない
- 対人戦の読み合いは学びにくい
- エコノミーやチーム連携は練習しにくい
- マップによって品質に差がある
- 目的に合うマップを選ぶ必要がある
- 練習だけで満足して実戦経験が不足することがある
- 入れすぎるとどのマップを使えばよいか迷う
- 基本的には経験値目的には向かない
ワークショップマップが向いている人
ワークショップマップは、特定の技術を伸ばしたい人に向いている。
特に、エイムが苦手、リコイルが分からない、スモークを覚えたい、マップごとのプリエイムを練習したい人には非常に役立つ。
向いている人
- エイム練習をしたい人
- ボット撃ちをしたい人
- リコイルを覚えたい人
- スモークやフラッシュを覚えたい人
- 苦手マップを練習したい人
- プリエイムを練習したい人
- 一人で集中して練習したい人
- 公式モード以外の遊び方をしたい人
- サーフやバニーホップを楽しみたい人
- 投票キックの心配なく練習したい人
- 経験値よりも技術練習を重視したい人
3つの違い
マッチメイキング、練習、ワークショップマップは、それぞれ目的が異なる。
マッチメイキングは、実戦を経験する場所である。実際のプレイヤーと戦い、試合の流れや緊張感を学ぶ。経験値を進めたい場合も、基本的にはマッチメイキング側の対象モードを選ぶ。
練習は、基本を確認する場所である。マップ、操作、C4、グレネードなどを、自分のペースで確認できる。ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。その代わり、投票キックの心配なく練習できる。
ワークショップマップは、特定の技術を効率よく鍛える場所である。エイム、リコイル、プリエイム、投げ物など、目的を決めた練習に向いている。ただし、経験値目的には向かない。
簡単に言えば、マッチメイキングは「実戦」、練習は「基本確認」、ワークショップマップは「特化練習」である。
「カジュアル」の違いを含めた比較表
| 項目 | マッチメイキングのカジュアル | 練習のカジュアル |
|---|---|---|
| 分類 | マッチメイキング | 練習 |
| 相手 | 主に人間プレイヤー | 一人またはボット |
| 目的 | オンラインで気軽に爆破ルールを遊ぶ | 爆破ルールやマップを確認する |
| 実戦感 | 高い | 低め |
| 失敗の気軽さ | 比較的気軽だが対人戦 | かなり気軽 |
| 投票キック | される可能性がある | 基本的に心配ない |
| エコノミー | ある程度意識する | 確認用として軽く触れる程度 |
| 経験値 | 対象になる場合がある | 基本的にもらえない |
| 初心者の使い方 | 爆破ルールの実戦練習 | 対人戦前の下見・確認 |
| おすすめ段階 | 基本操作に少し慣れた後 | 最初期からおすすめ |
この2つは名前が似ていても、目的が違う。
マッチメイキングのカジュアルは、実戦を覚えるためのオンライン対戦である。
練習のカジュアルは、ルールやマップを確認するための練習である。
さらに、マッチメイキングのカジュアルでは投票キックされる可能性があり、練習のカジュアルでは基本的に経験値がもらえない。
3つの大分類の比較表
| 項目 | マッチメイキング | 練習 | ワークショップマップ |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 実戦対戦 | 基本確認 | 特化練習 |
| 相手 | 人間プレイヤー | ボット・なし | ボット・専用ギミックなど |
| 初心者向け | モード次第で向く | 非常に向く | 非常に向く |
| 経験値 | 対象になるモードがある | 基本的にもらえない | 基本的にもらえない |
| 投票キック | モードによって可能性あり | 基本的に心配ない | 基本的に心配ない |
| エコノミー学習 | しやすい | しにくい | 基本的にしにくい |
| 撃ち合い練習 | 実戦的 | 軽くできる | かなり効率的 |
| マップ確認 | 実戦的に覚える | ゆっくり覚える | 目的別に覚える |
| グレネード練習 | 実戦で試せる | 確認できる | かなり効率的 |
| 緊張感 | 高い | 低い | 低い |
| 失敗のしやすさ | 失敗が気になることもある | 気にせずできる | 気にせずできる |
| おすすめ用途 | 実戦経験・経験値 | 初心者の下準備 | 苦手克服 |
初心者におすすめの使い分け
初心者は、3つを順番に使い分けるとよい。
まず、練習で基本操作やマップを確認する。次に、ワークショップマップでエイムやリコイルを練習する。そして、マッチメイキングのDeathmatchやマッチメイキングのカジュアルで実戦に慣れる。
最初からCompetitiveやPremierに行く必要はない。
1. 練習で基本を確認する
最初は練習で、移動、射撃、武器購入、C4設置、C4解除、マップの形を確認する。
この段階で使うカジュアルは、マッチメイキングのカジュアルではなく、練習のカジュアルである。
ここでは勝ち負けを気にしなくてよい。まずCS2の基本操作に慣れる。
練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえないが、投票キックの心配はない。完全な初心者が最初に使うには安心である。
2. ワークショップマップでエイムやリコイルを練習する
次に、ワークショップマップでボット撃ちやリコイル練習を行う。
AK-47やM4の撃ち方、止まって撃つ感覚、ヘッドライン、スプレー制御を練習するとよい。
ワークショップマップも経験値目的ではなく、技術練習のために使う。
3. マッチメイキングのDeathmatchで対人の撃ち合いに慣れる
ワークショップで撃ち方を確認したら、マッチメイキングのDeathmatchで人間相手の撃ち合いに慣れる。
倒されてもすぐ復活できるため、初心者でも練習しやすい。
爆破ルールのように最後の一人として長く残ることが少ないため、完全初心者がマッチメイキングのカジュアルへ行く前の準備としても使いやすい。
4. マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを覚える
撃ち合いに少し慣れたら、マッチメイキングのカジュアルでC4設置、解除、サイト突入、リテイクを覚える。
ここでいうカジュアルは、オンライン対人戦のカジュアルである。
練習のカジュアルとは違い、実際の人間プレイヤーと戦うため、実戦感がある。
ただし、初心者が何をすればよいか分からず長時間迷っていると、投票キックで退室させられることがある。
そのため、最初は味方について行く、C4を持っているか確認する、設置や解除の目的を忘れない、最後の一人になったら迷いすぎない、という点を意識するとよい。
5. CompetitiveやPremierに挑戦する
マップ、武器、C4、買い物、基本用語に慣れてきたら、CompetitiveやPremierに挑戦するとよい。
ここでは、エコノミー、連携、セーブ、ドロップ、グレネードの重要性が高くなる。
目的別おすすめ
操作が分からない場合
操作が分からない場合は、練習がおすすめである。
移動、ジャンプ、しゃがみ、射撃、リロード、武器購入、C4設置、解除をゆっくり確認できる。
この場合は、マッチメイキングのカジュアルではなく、練習のカジュアルや練習用ルールを使うとよい。
練習のカジュアルでは経験値はもらえないが、投票キックの心配なく基本を確認できる。
エイムを鍛えたい場合
エイムを鍛えたい場合は、ワークショップマップかマッチメイキングのDeathmatchがおすすめである。
ワークショップマップではボット撃ちを効率よく行える。Deathmatchでは人間相手の撃ち合いに慣れられる。
経験値も意識するなら、ワークショップマップだけでなく、マッチメイキングのDeathmatchも使うとよい。
マップを覚えたい場合
マップを覚えたい場合は、練習とマッチメイキングのカジュアルがおすすめである。
まず練習で地形を確認し、その後マッチメイキングのカジュアルで実際の流れを覚えるとよい。
練習では経験値はもらえないが、マップを落ち着いて覚えるには向いている。
スモークやフラッシュを覚えたい場合
スモークやフラッシュを覚えたい場合は、練習またはワークショップマップがおすすめである。
特にワークショップマップには、投げ物練習に特化したものがある。ラインナップを覚えたい場合に便利である。
ただし、これらは経験値目的ではなく、投げ物を覚えるための練習として使う。
実戦に慣れたい場合
実戦に慣れたい場合は、マッチメイキングがおすすめである。
ただし、初心者は最初からPremierではなく、マッチメイキングのDeathmatch、Arms Race、マッチメイキングのカジュアルから始めるとよい。
完全な初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルへ行くと、動き方が分からず投票キックされることがあるため、先に練習やDeathmatchで慣れておくと安心である。
エコノミーが苦手な場合
エコノミーが苦手な場合は、まず練習、ワークショップマップ、マッチメイキングのDeathmatch、Arms Raceを使うとよい。
これらはCompetitiveやPremierよりも、買い物判断の負担が少ない。
爆破ルールに慣れてきたら、マッチメイキングのカジュアルで少しずつエコノミーを覚えるとよい。
経験値を稼ぎたい場合
経験値を稼ぎたい場合は、練習のカジュアルではなく、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
練習のカジュアルは、経験値を得るための場所ではない。
経験値目的なら、マッチメイキングのカジュアル、Deathmatch、Arms Raceなど、オンラインで経験値対象となるモードを選ぶとよい。
投票キックが怖い場合
投票キックが怖い場合は、いきなりマッチメイキングのカジュアルへ行かず、まず練習のカジュアル、ワークショップマップ、Deathmatchから始めるとよい。
練習のカジュアルでは、投票キックの心配なくC4設置や解除を確認できる。
ワークショップマップでは、投票キックの心配なくエイムやリコイルを練習できる。
Deathmatchでは、倒されてもすぐ復活できるため、爆破ルールで最後の一人として長く残ってしまう不安が少ない。
その後、最低限の操作に慣れてからマッチメイキングのカジュアルへ行くと、安心して遊びやすい。
それぞれの長所と短所まとめ
マッチメイキング
長所
- 実戦経験が積める
- 人間相手の動きを学べる
- C4設置や解除を本番形式で学べる
- 味方との連携を経験できる
- エコノミーを実戦で覚えられる
- Deathmatchなら撃ち合い練習に向く
- マッチメイキングのカジュアルなら初心者でも爆破ルールに入りやすい
- CompetitiveやPremierでは本格的な対戦ができる
- 対象モードでは経験値を進められる
短所
- 初心者には考えることが多い
- 負けるストレスがある
- 味方との連携が必要
- エコノミーが難しい
- 上級者に倒されることがある
- PremierやCompetitiveは緊張しやすい
- 失敗を気にしやすい
- マッチメイキングのカジュアルでも投票キックされることがある
練習
長所
- 自分のペースで練習できる
- 一人で気軽に使える
- 操作確認に向いている
- マップをゆっくり見られる
- C4設置や解除を確認できる
- グレネードを試しやすい
- 初心者が基本を覚えやすい
- 対人戦前の準備に向いている
- 練習のカジュアルで爆破ルールを確認できる
- 投票キックの心配がない
- 経験値を気にせず練習に集中できる
短所
- 実戦感が少ない
- 人間相手の読み合いは学びにくい
- 味方との連携は練習しにくい
- エコノミー判断は覚えにくい
- 練習だけでは対人戦に慣れにくい
- 練習のカジュアルだけでは、マッチメイキングのカジュアルの実戦経験にはならない
- 練習のカジュアルでは基本的に経験値がもらえない
- 単調に感じることがある
ワークショップマップ
長所
- エイム練習に非常に向いている
- リコイル練習がしやすい
- スモークやフラッシュ練習に便利
- ボット撃ちを効率よく行える
- 苦手分野を集中的に練習できる
- 公式モードにない練習機能がある
- プリエイムやマップ練習に役立つ
- サーフやバニーホップなど遊びの幅が広い
- 投票キックの心配がない
短所
- 実戦そのものではない
- 対人戦の判断力は別に必要
- マップごとに品質差がある
- 目的に合うマップを選ぶ必要がある
- エコノミーやチーム連携は学びにくい
- 練習だけで満足すると実戦経験が不足しやすい
- 基本的には経験値目的には向かない
初心者向けアドバイス
CS2初心者は、マッチメイキング、練習、ワークショップマップをうまく使い分けることが大切である。
最初からPremierやCompetitiveに行く必要はない。
また、完全な初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルに行くと、何をすればよいか分からず、投票キックで退室させられることがある。
そのため、まず練習で操作とマップを確認する。この段階でカジュアルを使う場合は、練習のカジュアルとして考えるとよい。人間相手の実戦ではなく、ルールやマップを確認するためのものだからである。
ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。経験値を進めたい場合は、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
次に、ワークショップマップでエイムやリコイルを練習する。ボット撃ち、リコイル、スモーク、プリエイムなどを目的別に練習できる。
その後、マッチメイキングのDeathmatchで対人の撃ち合いに慣れる。さらに、マッチメイキングのカジュアルで爆破ルールを実戦形式で覚える。
このように段階を分けると、CS2を無理なく学びやすい。
よくある失敗
カジュアルの意味を混同する
初心者に多いのが、マッチメイキングのカジュアルと練習のカジュアルを混同することである。
マッチメイキングのカジュアルは、オンライン対人戦である。
練習のカジュアルは、一人またはボット相手にルールやマップを確認するための練習である。
さらに、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。
同じ「カジュアル」という言葉でも、目的、経験値、投票キックの有無が違うことを理解しておくとよい。
初心者がいきなりマッチメイキングのカジュアルに行く
マッチメイキングのカジュアルは、初心者向けに使いやすいモードではあるが、完全な練習モードではない。
オンラインで他のプレイヤーと遊ぶため、何をすればよいか分からず試合を止めるような動きになると、投票キックされることがある。
完全な初心者は、先に練習のカジュアル、ワークショップマップ、Deathmatchで慣れてから入る方が安心である。
練習のカジュアルで経験値を稼ごうとする
練習のカジュアルは、経験値を稼ぐためのモードではない。
長時間プレイしても基本的に経験値はもらえないため、経験値や週間ケアパッケージを進めたい場合は、マッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
最初からPremierだけをやる
初心者が最初からPremierだけをやると、マップBAN、レーティング、エコノミー、味方連携などで疲れやすい。
まずは練習、ワークショップマップ、Deathmatch、マッチメイキングのカジュアルで慣れる方がよい。
練習だけで実戦に行かない
練習は大切だが、練習だけでは対人戦の判断力は身につきにくい。
ある程度基本を覚えたら、Deathmatchやマッチメイキングのカジュアルで実戦経験を積むことも重要である。
ワークショップマップだけで満足する
ワークショップマップでエイム練習をしても、実戦で勝てるとは限らない。
実戦では、敵の動き、味方、時間、C4、グレネード、エコノミーが関係する。ワークショップマップは補助練習として使うとよい。
目的を決めずに練習する
ただ何となく練習するより、目的を決めた方が上達しやすい。
今日はAK-47のリコイルを練習する、今日はMirageのAサイトを確認する、今日はスモークを3つ覚える、というように小さな目標を作るとよい。
いきなり難しいことを覚えようとする
初心者が最初から高度なスモーク、細かいエコノミー、プロのセットプレイを覚えようとすると大変である。
まずは基本操作、武器、マップ、C4の流れを覚えることが大切である。
まとめ
CS2のプレイ入口は、大きく「マッチメイキング」「練習」「ワークショップマップ」に分けて考えると分かりやすい。
マッチメイキングは、他のプレイヤーと対戦する実戦の場である。Deathmatchやマッチメイキングのカジュアルは初心者にも使いやすく、CompetitiveやPremierは本格的な対戦に向いている。経験値を進めたい場合も、基本的にはマッチメイキング側の対象モードを選ぶ必要がある。
ただし、マッチメイキングのカジュアルはオンライン対人戦であるため、完全な初心者がいきなり入ると、動き方が分からず投票キックで退室させられることがある。初心者向けではあるが、完全な練習用モードではない点に注意が必要である。
練習は、一人で基本を確認するための場である。操作、マップ、C4設置、解除、グレネードを落ち着いて試せる。練習のカジュアルは、マッチメイキングのカジュアルとは違い、対人戦ではなく練習用として考えると分かりやすい。ただし、練習のカジュアルでは基本的に経験値はもらえない。
ワークショップマップは、コミュニティ制作マップを使って特定の技術を鍛える場である。エイム、リコイル、スモーク、プリエイム、移動練習など、目的別の練習に非常に便利である。ただし、基本的には経験値目的には向かない。
初心者は、まず練習で基本を確認し、ワークショップマップで苦手を補強し、Deathmatchで撃ち合いに慣れ、その後にマッチメイキングのカジュアルで実戦経験を積むとよい。
特に「カジュアル」と書く場合は、マッチメイキングのカジュアルなのか、練習のカジュアルなのかを明記すると、初めて読む人にも分かりやすい記事になる。
関連用語
- マッチメイキング
- 練習
- ワークショップマップ
- マッチメイキングのカジュアル
- 練習のカジュアル
- 投票キック
- Deathmatch
- Arms Race
- Competitive
- Premier
- Wingman
- 経験値
- 週間ケアパッケージ
- Prime Status
- エコノミーシステム
- エイム練習
- リコイル
- スモークグレネード
- フラッシュバン
- C4爆弾
- リテイク
- ポストプラント
- サイト突入
- プリエイム
- カバー
- トレードキル
関連記事
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- Deathmatch
- Arms Race
- Competitive
- Premier
- Wingman
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- 週間ケアパッケージ
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- C4爆弾
- サイト突入
- リテイクの基本
- ポストプラント
- スモークグレネード
- フラッシュバン
- エイム練習
- リコイル制御

