PP-Bizon
概要
PP-Bizonは、Counter-Strike 2(CS2)に登場するSMGである。
T側・CT側の両陣営で購入できるサブマシンガンであり、最大の特徴は64発という非常に多い装弾数である。SMGの中でも特に弾数が多く、リロードせずに長く撃ち続けられる点が大きな強みである。
PP-Bizonは、対エコラウンドや初心者向けの近距離戦で使いやすい武器である。相手がピストルや弱い装備の場合、64発の弾数を活かして複数人に対応しやすい。
一方で、1発あたりの威力は低めで、アーマーを装備した相手やライフルを持った相手には火力不足になりやすい。P90のように弾数と火力で強引に押し切る武器ではなく、PP-Bizonは「弾数に特化した対エコ向きSMG」と考えると分かりやすい。
PP-Bizonは、弾切れしにくい安心感がある反面、敵を倒しきるまでに時間がかかる武器である。使う場面と相手の装備を理解することが重要である。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 武器種 | SMG |
| 使用陣営 | T・CT両陣営 |
| 価格 | 1,300ドル |
| キル報酬 | 600ドル |
| 装弾数 | 64発 |
| 予備弾数 | 120発 |
| 発射方式 | フルオート |
| 移動速度 | 240 Units/s |
| 特徴 | 大容量マガジン・対エコ向き・火力は控えめ |
※価格や性能はアップデートによって変更される可能性がある。
特徴
装弾数が64発と非常に多い
PP-Bizon最大の特徴は、1マガジン64発という非常に多い装弾数である。
これはSMGの中でも特に多い弾数であり、P90の50発よりもさらに多い。通常のSMGやライフルでは、複数人と戦うと途中でリロードが必要になることがあるが、PP-Bizonは長く撃ち続けられる。
敵が複数人で突入してくる場面や、相手がピストル中心のエコラウンドでは、この弾数の多さが大きな強みになる。
リロードせずに戦いやすい
PP-Bizonは64発の装弾数があるため、戦闘中にリロードする必要が少ない。
近距離で1人倒した後、すぐに2人目、3人目と戦う場面でも、弾切れを起こしにくい。リロード中に倒されるリスクを減らせる点は、初心者にとっても扱いやすい部分である。
特に、敵が一気に入ってくるラッシュや、ピストルを持った相手が集団で攻めてくる場面では、弾数の多さが安心材料になる。
対エコに向いている
PP-Bizonは、相手がエコラウンドのときに使いやすい武器である。
相手がピストルや弱い装備であれば、PP-Bizonの弾数を活かして複数人を相手にしやすい。また、SMGであるためキル報酬も高く、敵を倒すことで資金を増やしやすい。
相手がアーマーなしのピストル中心であれば、PP-Bizonの低めの火力でも十分に戦える場面がある。
火力は控えめ
PP-Bizonの大きな弱点は、1発あたりの火力が控えめなことである。
装弾数は非常に多いが、1発1発の威力は高くない。そのため、アーマーを装備した敵やライフルを持った敵を倒すには、かなり多くの弾を当てる必要がある。
弾数が多いからといって、正面からライフル相手に撃ち合うと不利になりやすい。PP-Bizonは、火力で押し切る武器ではなく、弾数で継続して圧力をかける武器である。
遠距離戦は苦手
PP-BizonはSMGであり、遠距離戦は得意ではない。
長い射線でAK-47、M4A4、M4A1-S、AWPなどと撃ち合うと、威力や精度の差で不利になりやすい。弾数が多くても、遠くの敵に十分なダメージを与える前に倒されてしまうことがある。
PP-Bizonを使う場合は、長い射線を避け、近距離から中距離手前で戦うことが重要である。
運用方法
対エコラウンドで使う
PP-Bizonは、対エコラウンドで最も価値を出しやすい武器である。
相手がピストルや弱い装備の場合、64発の弾数を活かして複数人を処理しやすい。敵がまとまって攻めてきても、リロードせずに撃ち続けられるため、弾切れによる事故を減らせる。
ただし、相手がピストルしか持っていなくても、近距離でヘッドショットを受ければ倒される危険がある。対エコでも油断せず、味方と一緒に動くことが重要である。
近距離で戦う
PP-Bizonは、近距離で戦うことで強みを発揮する。
狭い通路、サイト入口、スモーク付近、角の近くなど、敵との距離が短い場所で使うと、弾数の多さを活かしやすい。
遠距離で正面から撃ち合うよりも、遮蔽物やスモークを使って距離を詰め、近距離で継続して撃つ使い方が向いている。
複数人への対応に使う
PP-Bizonは、複数人を相手にする場面で使いやすい武器である。
64発の弾数があるため、1人目を倒したあとにすぐ2人目と戦っても、リロードせずに対応できる。特に敵が同じ方向からまとまって出てくる場面では、大容量マガジンが大きな強みになる。
ただし、火力は控えめなので、敵を素早く倒すには頭の高さを意識して撃つことが重要である。
弾数を活かしてプレッシャーをかける
PP-Bizonは、弾数を活かして敵にプレッシャーをかける武器である。
相手がスモークを抜けてくる場面や、狭い入口を通ってくる場面で撃ち続けることで、敵が前に出にくくなる。特に、相手が弱い装備の場合は、弾数で進行を止めやすい。
ただし、撃ち続けすぎると位置がばれ、ライフルで反撃されることもある。必要以上に撃ち続けず、位置を変える判断も重要である。
金策を意識する
PP-BizonはSMGであり、キル報酬が高い武器である。
相手がエコのときにPP-Bizonで複数キルを取ることができれば、次のラウンド以降の資金を増やすことができる。ライフルで倒すよりも、SMGで倒す方が報酬面で有利になる場面がある。
ただし、PP-Bizonを相手に奪われると危険である。金策を狙う場合でも、単独で突っ込みすぎないようにしたい。
長所
- T・CT両方で購入できる
- 装弾数が64発と非常に多い
- リロードせずに長く戦いやすい
- 対エコラウンドで使いやすい
- 複数人への対応がしやすい
- キル報酬が高い
- 初心者でも弾切れの不安が少ない
- 近距離で継続してプレッシャーをかけられる
短所
- 1発あたりの威力が低め
- アーマーを装備した敵に火力不足になりやすい
- 遠距離戦が苦手
- ライフル相手の正面勝負では不利
- 敵を倒しきるまでに時間がかかる
- 弾数に頼ると撃ち方が雑になりやすい
- フルバイではライフルに置き換えられやすい
- P90ほどの近距離圧力はない
P90との違い
PP-BizonとP90は、どちらも装弾数の多さが特徴のSMGである。
P90は50発の装弾数を持ち、近距離で弾をばらまきながら押し込む力が高い。価格は高いが、近距離の混戦では非常に扱いやすい。
PP-BizonはP90よりさらに多い64発の装弾数を持つが、火力は控えめである。弾数ではPP-Bizon、近距離の圧力や総合的な火力ではP90が優れる場面が多い。
簡単にまとめると、P90は「高価格で近距離を押し込むSMG」、PP-Bizonは「弾数に特化した対エコ向きSMG」である。
MAC-10との違い
PP-BizonとMAC-10は、どちらもSMGである。
MAC-10はT側専用で、価格が安く、移動速度とラッシュ性能に優れる。T側がセカンドラウンドや対エコで速く攻める場合に非常に使いやすい。
PP-BizonはT・CT両方で使え、装弾数が非常に多い。MAC-10ほど攻撃的な機動力やラッシュ性能に特化しているわけではないが、弾数の多さで複数人に対応しやすい。
MAC-10は「安く速く攻めるSMG」、PP-Bizonは「弾数で長く撃てるSMG」である。
MP9との違い
PP-BizonとMP9は、CT側で比較されることがあるSMGである。
MP9はCT側専用で、価格が安く、連射速度が高く、近距離防衛や奇襲に向いている。CT側のセカンドラウンドや対エコでは非常に使いやすい武器である。
PP-BizonはMP9より弾数が多いが、火力や近距離での瞬間的な強さではMP9に劣る場面がある。CT側で安く強い近距離防衛をしたいならMP9、弾数で複数人を相手にしたいならPP-Bizonが選択肢となる。
MP7との違い
PP-BizonとMP7は、どちらもT・CT両方で使えるSMGである。
MP7はバランス型SMGで、反動が扱いやすく、近距離から中距離手前まで安定して戦いやすい。PP-BizonはMP7より装弾数が多いが、火力や安定した撃ち合いではMP7の方が扱いやすい場面がある。
MP7は「安定して撃ち合うSMG」、PP-Bizonは「弾数で押すSMG」と考えると分かりやすい。
MP5-SDとの違い
PP-BizonとMP5-SDは、どちらも両陣営で使えるSMGである。
MP5-SDはサプレッサー付きで、発砲音が小さく、敵に位置を特定されにくい。スモーク付近や混戦で静かに撃つ使い方に向いている。
PP-Bizonはサプレッサーはないが、装弾数が64発と非常に多く、リロードせずに長く戦いやすい。静音性を重視するならMP5-SD、弾数を重視するならPP-Bizonが向いている。
UMP-45との違い
PP-BizonとUMP-45は、どちらも両陣営で使えるSMGである。
UMP-45は価格が安く、SMGの中では1発あたりの威力が高めである。装弾数は25発と少なめだが、落ち着いて当てれば近距離から中距離手前で戦いやすい。
PP-BizonはUMP-45より弾数が多いが、1発の威力は控えめである。威力を重視するならUMP-45、弾数とリロード不要の安心感を重視するならPP-Bizonが選択肢となる。
初心者向けアドバイス
PP-Bizonを使うときは、弾数の多さに頼りすぎないことが重要である。
64発あるため、初心者でも安心して撃ち続けられる。しかし、PP-Bizonは火力が高い武器ではないため、弾をばらまくだけでは敵を倒しきれないことがある。
近距離でも敵の頭の高さを意識し、しっかり照準を合わせて撃つことが大切である。また、ライフルを持った相手と長い射線で戦うのは避けた方がよい。
初心者は、PP-Bizonを「たくさん撃てる武器」ではなく、「対エコで複数人に対応しやすいSMG」と覚えるとよい。
戦術上の役割
対エコの弾数武器
PP-Bizonは、対エコラウンドで使いやすいSMGである。
相手がピストルや弱い装備の場合、64発の装弾数を活かして複数人を処理しやすい。
複数人対応
PP-Bizonは、1マガジンで複数人と戦いやすい武器である。
敵が同じ方向からまとまって出てくる場面では、リロードせずに撃ち続けられることが強みになる。
近距離の制圧
PP-Bizonは、近距離で弾を出し続けることで、敵にプレッシャーをかけられる。
狭い通路やサイト入口で使うと、弾数を活かして敵の進行を止めやすい。
金策武器
PP-BizonはSMGであり、キル報酬が高い。
相手が弱い装備のラウンドでキルを取ることで、次のラウンド以降の資金作りに貢献できる。
よくある失敗
ライフル相手に正面勝負する
PP-Bizonは弾数が多いが、ライフル相手に正面から撃ち合う武器ではない。
AK-47やM4系と中距離以上で撃ち合うと、火力差で負けやすい。近距離で戦える場所を選ぶことが重要である。
弾数に頼って雑に撃つ
PP-Bizonは64発あるため、つい適当に撃ち続けてしまいやすい。
しかし、火力は高くないため、弾が当たらなければ敵を倒せない。頭の高さを意識し、近距離でも照準を合わせて撃つ必要がある。
対エコで単独行動する
対エコでPP-Bizonを持っているときに単独で倒されると、相手に武器を渡してしまう。
相手がピストルだけでも、近距離で倒される危険はある。味方と一緒に動き、武器を奪われないようにすることが大切である。
フルバイで使い続ける
PP-Bizonは対エコでは使いやすいが、フルバイ同士ではライフルに不利になりやすい。
資金が十分にある場合は、AK-47、M4A4、M4A1-Sなどのライフルを購入した方が安定する。PP-Bizonを使う場合は、対エコや近距離制圧など、明確な目的を持つ必要がある。
まとめ
PP-Bizonは、T側・CT側の両方で購入できるSMGである。
最大の特徴は、64発という非常に多い装弾数である。リロードせずに長く撃ち続けられるため、対エコラウンドや複数人への対応で使いやすい。キル報酬も高く、相手が弱い装備のラウンドでは資金作りにも貢献できる。
一方で、1発あたりの威力は低めで、アーマーを装備した敵やライフルを持った敵には火力不足になりやすい。遠距離戦やフルバイ同士の正面勝負には向いていない。
PP-Bizonは「弾数特化のSMG」である。強い武器というより、相手が弱い装備のときに弾数と継戦能力を活かす武器である。使いどころを理解すれば、対エコや近距離戦で大きな価値を出すことができる。
関連用語
- SMG
- MAC-10
- MP9
- MP7
- MP5-SD
- UMP-45
- P90
- 対エコ
- セカンドラウンド
- フォースバイ
- キル報酬
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