Glock-18
概要
Glock-18は、Counter-Strike 2(CS2)に登場するテロリスト(T)側の初期ピストルである。
T側のプレイヤーがラウンド開始時に無料で所持している基本武器であり、特にピストルラウンドで重要な役割を持つ。CT側のUSP-SやP2000と比べると、1発ごとの威力や遠距離精度では劣るが、装弾数が多く、近距離での連続射撃に向いている。
Glock-18は、T側が複数人でまとまってサイトへ攻め込む動きと相性が良い。遠距離で1対1の撃ち合いをするよりも、味方と一緒に距離を詰め、近距離で弾数を活かして戦うことで強さを発揮する。
また、セミオート射撃と3点バースト射撃を切り替えられる特殊なピストルでもある。状況に応じて撃ち方を使い分けることで、ピストルラウンドやエコラウンドで大きな価値を出せる武器である。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 武器種 | ピストル |
| 使用陣営 | テロリスト(T) |
| 価格 | 200ドル |
| 初期装備 | T側の初期ピストル |
| キル報酬 | 300ドル |
| 装弾数 | 20発 |
| 予備弾数 | 120発 |
| 発射方式 | セミオート / 3点バースト |
| 特徴 | 装弾数が多く、近距離戦に向いた初期ピストル |
特徴
T側の初期ピストル
Glock-18は、T側プレイヤーが無料で所持している初期ピストルである。
ピストルラウンドでは、基本的に多くのT側プレイヤーがGlock-18を使うことになる。追加でTec-9やP250を購入する選択肢もあるが、Glock-18のままアーマーやグレネードを購入する戦術も非常に重要である。
T側は爆弾を設置するためにサイトへ入る必要があるため、Glock-18は「守る武器」ではなく「攻める武器」として使われることが多い。
装弾数が多い
Glock-18は1マガジン20発と、初期ピストルとしては弾数に余裕がある。
CT側のUSP-Sと比べると、連続して撃てる弾数が多く、近距離で敵にプレッシャーをかけやすい。複数人で一気にサイトへ入る場面では、弾数の多さが大きな強みになる。
特に初心者は、ピストルで正確に頭を狙うことが難しい場合がある。そのため、Glock-18の弾数の多さは、近距離での撃ち合いを助けてくれる。
近距離戦に向いている
Glock-18は遠距離よりも近距離で強さを発揮するピストルである。
遠距離では威力や精度の面でUSP-SやP2000に不利になりやすい。一方、近距離では連射しやすく、複数発をまとめて当てることで敵を倒しやすくなる。
T側のピストルラウンドでは、Glock-18の強みを活かすために、できるだけ距離を詰めて戦うことが重要である。
3点バースト射撃が使える
Glock-18は、通常のセミオート射撃に加えて、3点バースト射撃を使用できる。
3点バーストでは、1回の射撃操作で3発を連続して発射する。近距離で敵の頭や胴体に複数発を当てたい場面では有効な射撃方法である。
ただし、バースト射撃は使いどころを選ぶ。中距離以上で無理に使うと弾がばらけやすく、思ったように当たらないことがある。基本はセミオート射撃を使い、近距離で一気に倒したい場面でバースト射撃を使うとよい。
遠距離戦は苦手
Glock-18の弱点は、遠距離での撃ち合いに弱いことである。
CT側のUSP-SやP2000は、正確に頭を狙うことで遠距離でも強さを発揮しやすい。一方、Glock-18は遠距離ではダメージが伸びにくく、命中率も安定しにくい。
そのため、T側でGlock-18を持っている場合は、長い射線で撃ち合うのではなく、スモークやフラッシュ、味方との連携を使って近距離戦に持ち込むことが重要である。
運用方法
味方と一緒に攻める
Glock-18は、単独で遠距離の撃ち合いをする武器ではない。
T側のピストルラウンドでは、複数人でまとまって同じサイトへ攻めることでGlock-18の強みを活かしやすい。1人ずつバラバラに出ると、CT側のUSP-SやP2000に頭を抜かれて人数不利になりやすい。
味方と一緒に進み、同じ敵を複数人で撃つことで、Glock-18の弾数と近距離性能を活かせる。
距離を詰めて戦う
Glock-18を使うときは、できるだけ敵との距離を詰めることが重要である。
遠距離で撃ち合うと不利になりやすいため、スモークで射線を切る、フラッシュで敵の視界を奪う、壁や障害物を使って近づくといった工夫が必要である。
特にピストルラウンドでは、T側が一気にサイトへ入り、近距離で人数をかけて戦う動きが有効である。
頭の高さを意識する
Glock-18は威力が高い武器ではないため、胴体だけを撃っていると敵を倒しきるまでに時間がかかる。
そのため、できるだけ敵の頭の高さに照準を置くことが重要である。近距離では連射しながらでも頭に当たる可能性があるため、最初から頭の高さを意識しておくとキルにつながりやすい。
初心者は、敵を見つけてから照準を上げるのではなく、敵が出てくる前から頭の高さに照準を置く練習をするとよい。
セミオートとバーストを使い分ける
Glock-18は、セミオート射撃と3点バースト射撃を使い分けられる。
基本的にはセミオート射撃が扱いやすく、少し離れた距離でも弾をコントロールしやすい。近距離で敵に一気にダメージを与えたい場合は、バースト射撃が有効になることがある。
ただし、バースト射撃を常に使う必要はない。初心者はまずセミオート射撃で安定して当てることを覚え、慣れてきたら近距離でバースト射撃を試すとよい。
ピストルラウンドでは装備選択も重要
Glock-18は初期装備なので、T側は購入資金をアーマーやグレネードに使うことができる。
ピストルラウンドでは、全員がGlock-18のままアーマーを買う、誰かがスモークやフラッシュを買ってサイト突入を助ける、爆弾設置を重視してユーティリティを持つなど、さまざまな選択肢がある。
Glock-18を使うときは、武器単体だけでなく、チーム全体の作戦と装備を考えることが重要である。
長所
- T側の初期装備として無料で使える
- 装弾数が20発と多い
- 近距離で扱いやすい
- 複数人でのラッシュと相性が良い
- 3点バースト射撃が使える
- アーマーやグレネードに資金を回しやすい
- ピストルラウンドでT側の基本となる武器
短所
- 遠距離戦が苦手
- 1発ごとの威力は高くない
- CT側のUSP-SやP2000に遠距離で撃ち負けやすい
- ヘッドショットを狙わないと倒すのに時間がかかる
- バースト射撃は使いどころを誤ると当たりにくい
- 単独行動では強みを活かしにくい
USP-S・P2000との違い
Glock-18はT側の初期ピストルであり、USP-SとP2000はCT側の初期ピストルである。
USP-Sは精度が高く、サプレッサー付きで、落ち着いて頭を狙う戦い方に向いている。P2000はUSP-Sより弾数に余裕があり、扱いやすい初期ピストルである。
一方、Glock-18は1発の精度や威力では劣るが、装弾数が多く、近距離で連続して撃てることが強みである。
簡単にまとめると、USP-SとP2000は「守って正確に撃つピストル」、Glock-18は「攻めて距離を詰めるピストル」である。
Tec-9との違い
Glock-18とTec-9は、どちらもT側で使われるピストルである。
Glock-18は初期装備として無料で使えるため、アーマーやグレネードに資金を回しやすい。一方、Tec-9は購入が必要だが、近距離での攻撃性能が高く、フォースバイや強めのピストルラウンドで選ばれることがある。
Glock-18は「無料で使える基本ピストル」、Tec-9は「資金を使って近距離火力を高める攻撃的ピストル」と考えると分かりやすい。
P250との違い
Glock-18とP250は、どちらもT側で使われることがあるピストルである。
Glock-18は無料で使える初期ピストルであり、装弾数が多い。一方、P250は購入が必要だが、Glock-18よりも1発の威力が高く、アーマーを装備した敵に対してもダメージを出しやすい。
ピストルラウンドでグレネードやアーマーを重視するならGlock-18のまま戦う選択肢があり、少しでも火力を上げたい場合はP250を購入する選択肢がある。
初心者向けアドバイス
Glock-18を使うときは、遠距離で撃ち合わないことが大切である。
CT側のUSP-SやP2000は、遠距離で正確に頭を狙いやすいため、T側がGlock-18で長い距離から撃ち合うと不利になりやすい。T側はスモークやフラッシュを使い、味方と一緒に距離を詰めて戦うとよい。
また、ピストルラウンドでは単独行動を避けることが重要である。Glock-18は味方と一緒に攻めることで強くなる武器である。複数人で同じ方向から攻め、近距離で弾数を活かして敵を倒すことを意識したい。
初心者はまず、セミオート射撃で敵の頭の高さを狙う練習をするとよい。バースト射撃は便利だが、使いどころが難しいため、近距離でのみ使う意識から始めると扱いやすい。
戦術上の役割
ピストルラウンドの基本武器
Glock-18は、T側のピストルラウンドで最も基本となる武器である。
無料で所持しているため、アーマーやグレネードと組み合わせやすく、チームの作戦に応じた装備構成を作りやすい。
ラッシュでの近距離火力
Glock-18は、複数人で一気にサイトへ入るラッシュと相性が良い。
1人で遠距離戦をするよりも、味方と一緒に距離を詰め、近距離で弾数を活かすことで強みを発揮する。
爆弾設置のサポート
T側の目的は、敵を全滅させることだけではなく、爆弾を設置することでもある。
Glock-18を持ったT側がまとまってサイトへ入り、CT側を下がらせることができれば、爆弾設置のチャンスを作れる。
エコラウンドでの最低限の武器
Glock-18は無料で使えるため、完全エコラウンドでも最低限の武器として機能する。
強い武器ではないが、味方とまとまって近距離戦を仕掛ければ、相手の武器を奪うチャンスを作れることがある。
よくある失敗
遠距離で撃ち合う
Glock-18で最も多い失敗は、遠距離でCT側のUSP-SやP2000と撃ち合ってしまうことである。
Glock-18は近距離向けの武器であり、遠距離では不利になりやすい。長い射線では無理に勝負せず、スモークやフラッシュを使って距離を詰めることが重要である。
単独で突っ込む
Glock-18は味方と一緒に使うことで強くなる武器である。
1人でサイトへ突っ込むと、CT側に落ち着いて処理されやすい。T側のピストルラウンドでは、複数人で同じ場所を攻める意識が重要である。
バースト射撃を使いすぎる
3点バーストは強力に見えるが、常に使えばよいわけではない。
距離が少し離れると弾がばらけやすく、思ったように当たらないことがある。基本はセミオート射撃を使い、近距離で一気に倒したい場面だけバーストを使うとよい。
胴体だけを撃つ
Glock-18は1発の威力が高くないため、胴体だけを撃っていると敵を倒すまでに時間がかかる。
近距離でも頭の高さを意識し、できるだけヘッドショットを狙うことが重要である。
まとめ
Glock-18は、T側の初期ピストルであり、ピストルラウンドの基本となる武器である。
装弾数が多く、近距離での連続射撃に向いているため、T側が複数人でまとまってサイトへ攻める動きと相性が良い。セミオート射撃と3点バースト射撃を使い分けられる点も特徴である。
一方で、遠距離戦ではUSP-SやP2000に不利になりやすく、1発ごとの威力も高くない。Glock-18を使う場合は、味方と一緒に距離を詰め、近距離で弾数を活かして戦うことが重要である。
Glock-18は「弱い初期武器」ではなく、「T側が近距離でまとまって攻めるための基本ピストル」である。ピストルラウンドの動き方を理解するうえで、最初に覚えるべき重要な武器である。
関連用語
- ピストル
- ピストルラウンド
- USP-S
- P2000
- Tec-9
- P250
- ラッシュ
- バースト射撃
- ヘッドショット
- エコ
- フォースバイ
- 爆弾設置
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